アバルト595Cの年式・グレード別買取相場【2026年最新】
アバルト595Cの2026年5月時点の実勢買取相場は40〜390万円。最高値は2024年式 F595 走行1万km以下の330〜390万円帯、底値圏は2013〜2014年式 595Cツーリズモ 走行10〜13万km級の20〜60万円台です。実データの3年残価率は69%、5年残価率は69%と輸入Bセグメントとしては値持ちが堅調で、F595はガソリン版595Cの後継として2023年から取引が始まり、希少性プレミアムで高値圏が継続しています。
2025年式
- F595 走行1万km以下: 350万円
2024年式
- F595 走行1万km以下: 330〜390万円
- F595 走行3万km以下: 270〜350万円
2023年式
- F595 走行3万km以下: 280万円
2022年式
- 595Cツーリズモ 走行1万km以下: 140〜270万円
- 595Cツーリズモ 走行3万km以下: 170〜220万円
- 595Cツーリズモ 走行5万km以下: 150〜170万円
- 595C 走行5万km以下: 240万円
2020〜2021年式
- 595Cツーリズモ 走行1万km以下: 190〜230万円
- 595Cツーリズモ 走行3万km以下: 150〜210万円
- 595Cツーリズモ 走行5万km以下: 120〜150万円
- 595C 走行1〜3万km以下: 190〜220万円
2017〜2019年式
- 595Cツーリズモ 走行3万km以下: 120〜160万円
- 595Cツーリズモ 走行5万km以下: 110〜120万円
- 595Cツーリズモ 走行7〜10万km以下: 50〜140万円
- 595C 走行3〜5万km以下: 90〜120万円
2013〜2016年式(初期型)
- 595Cツーリズモ 走行5万km以下: 40〜100万円
- 595Cツーリズモ 走行7〜10万km以下: 40〜90万円
- 595C 走行3万km以下: 70〜110万円
※実勢データ集計値。装備・色・修復歴で変動します。
アバルト595Cは値崩れする?F595移行の影響
595Cの新車価格はツーリズモで約430万円帯。実データの3年残価率は参考値・5年残価率は参考値、2年目から下落加速するパターンですが全体として値持ちは堅調。2022年式 走行1万km以下で140〜270万円とレンジ幅が広く、装備・色・状態で大きく分かれるのが特徴です。値崩れが加速するのは走行5万km超えとF595移行(2023年〜)の2つ。
F595は2023年に登場したガソリン版595シリーズの最終モデルで、ガソリン車のラストランとして希少性プレミアムが効いています。2024年式 F595 走行1万km以下で330〜390万円(新車比70〜80%維持)と高値圏。一方、旧型595Cツーリズモは「最終形ではない」評価で値下がりが加速する局面に入っています。
2013〜2016年式の初期型はすでに40〜100万円帯の底値圏に張り付いており、海外需要での底値支えがあります。
アバルト595Cを高く売る3つの具体策
595Cの査定で上振れする条件は次の通りです。
- F595グレード: ガソリン版最終モデルで旧型より高い傾向
- レコードモンツァマフラー: 純正装着車は査定加点要素
- 定番色(モデナイエロー・ロッソオフィチーナ・カンポヴォーログレー): 売れ筋3色は中央値が高め
- 正規ディーラー記録簿フル保管: 海外向け再販時の評価書類として査定額にプラス
- 5MT(マニュアル): AT個体より高い傾向
減点要因はクラッチ滑り・タイミングベルト未交換・サンバイザー幌の破れ。とくにオープン機構の幌は経年劣化しやすく、状態不良で減額されるため、売却前の動作確認が必須です。
アバルト595Cの売り時はいつ?F595登場の影響
595Cの売却タイミングは旧型(595Cツーリズモ)は早期売却が基本姿勢。F595が2023年に登場したことで旧型評価が一段下に押される構造に入っており、今後の下落カーブは緩やかですが回復は見込みにくい局面です。
2020〜2022年式の旧型は走行3万km台で初回車検が見えるタイミングが多く、車検前売却で大きな手取り差が出ます。F595所有者は逆に長期保有でも値持ちが堅調で、急ぐ必要は薄い銘柄です。
2013〜2016年式の初期型は底値圏のため、急いで売る必要は薄く、車検費用とクラッチ等の維持費を比較して判断する余裕があります。