アバルト 695のグレード別買取相場一覧
アバルト 695は「695」「695コンペティツィオーネ」「695エッセエッセ」「695リヴァーレ」「695ツーリズモ」「695アンノデルトーロ」構成です。グレード差で買取相場は70〜460万円のレンジで分かれます。低走行・新しい年式・上位グレードほど高値、年式が古く走行が伸びた個体や下位グレードは下落幅が大きい構造です。
695
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2025年式 | 695 1万km以下 | 270〜380万円 |
| 2024年式 | 695 1万km以下 | 230〜320万円 |
| 2023年式 | 695 1万km以下 | 240〜450万円 |
| 2021年式 | 695 3万km以下 | 300万円 |
695のレンジ:70〜460万円(年式2011〜2025年/サンプル102件)
695エッセエッセ
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2022年式 | 695エッセエッセ 1万km以下 | 330〜390万円 |
695エッセエッセのレンジ:290〜390万円(年式2022〜2022年/サンプル19件)
695アンノデルトーロ
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2021年式 | 695アンノデルトーロ 3万km以下 | 360〜380万円 |
695アンノデルトーロのレンジ:360〜380万円(年式2021〜2021年/サンプル3件)
その他グレード
- 695リヴァーレ: 130〜350万円(年式2019〜2019年)
- 695コンペティツィオーネ: 170〜340万円(年式2019〜2024年)
- 695ツーリズモ: 200〜270万円(年式2023〜2024年)
アバルト 695全体の総合相場や全年式比較はアバルト 695の買取相場(ハブ記事)で詳しく解説しています。
※実勢相場の集計値。装備・色・修復歴・限定モデルで変動します。
最も高値が付くグレードと理由(695の優位)
アバルト 695の中で最も高値が付くのは「695」グレードです。最高値実績は2011年式 695 1万km以下で460万円、上限レンジを牽引する存在です。
695が高値を維持する3つの理由
- 上位グレード固有の装備・性能: エンジン排気量・駆動方式・専用装備で他グレードと明確に差別化
- サンプル102件の流通実績: 中古市場で指名買いされやすく相場が安定
- 3年残価率は参考値・5年残価率は参考値: 外車では珍しく値持ちが良い
695 vs 695ツーリズモ の価格差
- 695の最高値レンジ: 460万円
- 695ツーリズモの最高値レンジ: 270万円
- 価格差: 190万円(同条件比でグレード差が買取額に直結)
アバルト 695は同じ車種でも、グレード次第でリセール水準が大きく分かれます。購入時のグレード選びが、そのまま売却額に直結する構造です。
値崩れしやすいアバルト 695のグレード
アバルト 695の中で値崩れが目立つのは、下位グレードや年式が古い個体です。残価率データでは経年3年目から下落が加速する傾向が確認されています。
値崩れパターン1:695ツーリズモ(下位グレード)
695ツーリズモは最高値でも270万円レンジに留まり、年式2023〜2024年帯で200〜270万円の幅で推移しています。上位グレード比でリセール差が大きく開きやすいパターンです。
値崩れパターン2:年式2011〜2014年式の古い個体
アバルト 695の年式2011〜2014年式は走行が伸びた個体が中心で、年式とともに値下がりする傾向です。中古市場での指名買いも乏しく、買い取り側の引き取りリスクが高まる年式帯です。
値崩れパターン3:走行10万km超の個体
アバルト 695全体に共通する傾向として、走行10万km超で10〜30万円帯まで下落する事例が目立ちます。下位グレードかつ走行多めの組み合わせは、買取相場の底値水準に張り付きやすい構造です。
値崩れの全体傾向や売却タイミングの判断軸はアバルト 695の買取相場(ハブ記事)で詳しく解説しています。
装備差によるアバルト 695査定影響
同じグレードでも、装備の有無で査定額が動きます。アバルト 695でとくに査定影響が大きい装備・状態項目を整理します。
査定加点される装備
- 純正ナビゲーション(動作品)
- バックカメラ・360度カメラ・パーキングセンサー
- レザーシート・電動シート・シートヒーター
- 純正アルミホイール(18インチ以上)+夏冬2セット
- サンルーフ・パノラミックルーフ
- アダプティブクルーズコントロール・先進運転支援
- 記録簿フル揃い・新車保証継承可能な状態
これらは査定加点要素として中古市場で評価されやすく、査定額アップにつながります。
査定減点される項目
- 社外マフラー・社外ホイール(純正欠品時)
- 修復歴あり: 同条件比で大幅マイナス
- 内装の喫煙臭・ペット臭・シミ
- 外装の深い傷・ヘコミ・サビ
- 整備記録の欠落・点検整備の未実施
アバルト 695は装備の充実度が査定額に与える影響が大きく、純正フル装備車と装備少なめ車の差が顕著なモデル群です。査定前に純正部品を装着し直すだけでも、査定額アップ要素として機能します。
どのアバルト 695グレードを買うべきか?売却視点での選び方
これからアバルト 695の購入を検討する場合、リセールを意識したグレード選びの方針を整理します。すでに保有している方は、売却タイミング判断の参考にしてください。
リセール重視なら695
695は最高値レンジ460万円、平均レンジでも上位グレード水準を維持しています。3年残価率は参考値・5年残価率は参考値と外車では珍しく値持ちが良く、購入時に他グレードより上乗せがあっても、保有期間中のリセール差で十分回収可能な水準です。
バランス重視なら695リヴァーレ
695リヴァーレは130〜350万円のレンジで推移し、購入時コストとリセールのバランスが取りやすいグレードです。装備差で査定額が動くため、純正装備重視で個体を選ぶのが推奨です。
避けたい組み合わせ
- 695ツーリズモ(下位グレード) × 走行10万km超: 売却時10〜30万円帯の覚悟が必要
- アバルト 695の2011年式前後 × 走行多め: 査定がほぼ付かないケースも
- 修復歴あり × 装備グレード低め: ダブル減点で底値張り付き
装備別・グレード別の細かい相場推移はアバルト 695の買取相場ページで確認できます。グレード選定で迷ったときは、購入時に「5年後のリセール水準」をシミュレーションするのが最短ルートです。