車種別ハウツー

アウディA1のグレード別買取価格を徹底比較

公開: 2026-02-08
結論

アウディA1のグレード別買取相場は?

アウディA1のグレード別買取相場は、1.4TFSI(10〜90万円)・A1(10〜70万円)・1.0TFSI(30〜110万円)です。

アウディA1について、本記事では実勢買取データをもとに具体的な数値・条件・売却タイミング・査定で見られるポイントまで徹底解説します。正確な査定額は無料オンライン査定で最短30分回答可能です。

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アウディA1のグレード別買取相場一覧

A1は「1.4TFSI」「A1」「1.0TFSI」「1stエディション」のグレード構成で、年式とエンジンで査定額が異なります。最終世代の1.0TFSI(2015年〜)が比較的堅調な値持ちです。

1.4TFSI(主力初期グレード)

年式走行距離買取相場(万円)
2018年式走行3万km以下94万円
2016年式走行7万km以下54〜67万円
2015年式走行3万km以下29〜69万円
2014年式走行5万km以下18〜68万円
2013年式走行5万km以下16〜41万円
2012年式走行7万km以下9〜33万円
2011年式走行7万km以下9〜28万円

1.0TFSI(後期主力)

年式走行距離買取相場(万円)
2018年式走行3万km以下105〜106万円
2018年式走行7万km以下85〜90万円
2017年式走行3万km以下83〜89万円
2017年式走行7万km以下50〜83万円
2016年式走行5万km以下57〜85万円
2015年式走行5万km以下71万円

A1(標準/特別仕様)

年式走行距離買取相場(万円)
2016年式走行16万km以下49万円
2014年式走行7万km以下31〜71万円
2013年式走行3万km以下35万円
2012年式走行7万km以下9〜39万円

1stエディション(限定)

年式走行距離買取相場(万円)
2016年式走行7万km以下47万円
2016年式走行10万km以下51〜63万円

A1全体の総合相場と装備別の評価軸はアウディA1の買取相場(ハブ記事)で詳しく解説しています。

※実勢相場の集計値。装備・色・修復歴で変動します。

公式買取相場ページアウディA1 の年式別・グレード別の詳しい買取相場表を見る
02

最も高値が付くグレードと理由(1.0TFSIの強さ)

A1の中で最も高値が付くのは「1.0TFSI」(2015〜2018年)です。2018年式・走行3万km以下なら105〜106万円のレンジを維持し、同年式の1.4TFSIと比較しても安定した査定額になります。

1.0TFSIが高値を維持する3つの理由

  • 3気筒ターボダウンサイジングエンジンの実用性: 燃費とトルクのバランスから中古市場で人気
  • 後期型ゆえの装備充実度: 後期マイナーチェンジで内外装が刷新され、装備充実車が多い
  • A1シリーズ第1世代の最終世代として希少性: 2018年で第1世代生産終了、最終世代としての希少性プレミアム

1.0TFSI vs 1.4TFSIの価格差(同年式比較)

  • 2018年式 走行3万km以下: 1.0TFSI 105〜106万円 vs 1.4TFSI 94万円(差額 約11万円)
  • 2017年式 走行7万km以下: 1.0TFSI 50〜83万円 vs 1.4TFSI(同年式データ少なめ)

同じA1でもエンジン世代で査定差が出るため、購入時のグレード選びがリセールに直結します。

03

値崩れしやすいA1のグレード

A1の中で値崩れが目立つのは、走行が伸びた2011〜2013年式の1.4TFSI/A1標準車です。年式が古くなるほど一気に下落します。

値崩れパターン1:2011〜2012年式の1.4TFSI・走行10万km超

2011〜2012年式の1.4TFSIで走行10万kmを超えると、買取相場は7〜33万円帯まで下落します。デビュー初期の世代で、買取需要が薄い層です。

値崩れパターン2:2013〜2014年式のA1標準車・走行13万km超

2013年式のA1で走行13万km超になると、12〜23万円帯まで下落します。エンジン世代も古く、輸入車特有の維持費懸念が買取需要を抑制します。

値崩れパターン3:標準色・装備少な目の個体

シルバー・グレーなど無難色×標準装備の組み合わせは、同年式比でも5〜10万円のマイナスになりやすい傾向があります。逆にツートン仕様や限定カラーは下落幅が小さく抑えられます。

04

装備差によるA1査定影響

同じグレードでも、装備の有無で査定額が5〜15万円動きます。とくに以下の装備は加点幅が大きく、査定で重視されるポイントです。

査定加点される装備

  • 純正MMIナビゲーション(動作品)
  • Sラインパッケージ(エクステリア+専用シート)
  • 純正17インチアルミホイール+夏冬2セット
  • ツートン仕様/限定カラー
  • サンルーフ・本革シート

査定減点される項目

  • 社外マフラー・社外サスペンション(純正欠品): 1点あたりマイナス要素
  • 修復歴あり: 同条件比で大幅減点
  • 内装の喫煙臭・ペット臭: 査定減点要素

A1はコンパクトカーゆえに装備加点のほぼ額は小さめですが、車両本体価格が低い分、加点の比率インパクトは大きくなります。

05

どのA1グレードを買うべきか?売却視点での選び方

これからA1の購入を検討する場合、リセールを意識したグレード選びの方針を整理します。すでに保有している方は、売却タイミング判断の参考にしてください。

リセール重視なら1.0TFSI(2015〜2018年式)

第1世代A1の最終世代に当たり、後期装備の充実度から指名買い需要があります。購入時に1.4TFSI初期型と差があっても、リセール面では十分回収可能な水準です。

1.4TFSIを買うなら2015年以降の上位装備車

Sライン、ナビ、17インチホイール装着車を選ぶことで、売却時の査定減点を最小化できます。逆に装備少な目のベース車は売却時の上乗せが乏しく、リセール面で不利になります。

避けたい組み合わせ

  • 2011〜2013年式の標準色×標準装備×走行10万km超: 売却時7〜30万円の覚悟が必要
  • 事故修復歴あり: 同条件比で大幅マイナス、リセール面で大きく不利

装備別・グレード別の細かい相場推移はアウディA1の買取相場ページで確認できます。

相場以上の査定額になることも多数

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よくある質問

アウディA1のグレード別買取相場で最高値はどれですか?
1.0TFSIの2018年式・走行3万km以下で105〜106万円が上限です。1.4TFSI同年式が94万円帯であることを考えると、後期型1.0TFSIが値持ちで優位です。
A1 1.0TFSIと1.4TFSIの査定差はどのくらい?
同年式・同走行で約10〜20万円の差が出ます。2018年式走行3万km以下では1.0TFSIが105〜106万円、1.4TFSIが94万円と差が出ます。
A1で値崩れしやすいグレード・年式は?
2011〜2013年式の1.4TFSI/A1標準車で走行10万km超の個体が値崩れの代表です。7〜33万円帯まで下落するため、過走行になる前の売却判断が重要です。
A1の装備で査定加点が大きいのは?
純正MMIナビ、Sラインパッケージ、純正17インチホイール、ツートン仕様、サンルーフなどが加点上位です。装備加点要素として査定額アップにつながります。
リセール視点でA1を買うならどのグレードがおすすめ?
第1世代最終世代の1.0TFSI(2015〜2018年式)が推奨です。1.4TFSIを選ぶ場合も、Sライン・ナビ・17インチホイールなど上位装備車を選ぶことで売却時の査定減点を最小化できます。

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