アウディA5の年式・走行別買取相場【2026年最新】
アウディA5は2008年に登場したA4ベースのプレミアムクーペで、現在はクーペ/スポーツバック/カブリオレの3ボディ展開。買取データを集計すると5年残価率30%、新車落ちで急速に下がる傾向ですが、上位の40TDIクワトロSラインは輸出需要で底値が固い構造です。年式・グレード別の中心レンジを確認してください。
A5 / アバント(主力ガソリン)
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2025年式 | 走行1万km以下 | 320〜600万円 |
| 2025年式 | アバント 走行1万km以下 | 410〜580万円 |
| 2019年式 | 走行5万km以下 | 200〜240万円 |
| 2018年式 | 走行5万km以下 | 150〜190万円 |
2.0TFSIクワトロ(旧主力ガソリン)
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2020年式 | 走行3万km以下 | 180万円 |
| 2018年式 | 走行7万km以下 | 140〜170万円 |
| 2017年式 | 走行7万km以下 | 140〜200万円 |
| 2015年式 | 走行20万km以下 | 20〜30万円 |
40TDIクワトロSライン / 45TFSIクワトロSライン(後期上位)
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2021年式 | 45TFSIクワトロSライン 走行3万km以下 | 300〜320万円 |
| 2021年式 | 40TDIクワトロSライン 走行7万km以下 | 260万円 |
3.2FSIクワトロ(V6希少)
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2009年式 | 走行7万km以下 | 20〜70万円 |
| 2008年式 | 走行16万km以下 | 20万円 |
※買取データ実勢を集計した中心レンジです。
アウディA5は値崩れする?値下がりが加速する条件
A5は5年残価率は参考値・10年残価率は参考値とプレミアムクーペとしては平均的な値持ちです。新車落ちで急速に下がる傾向で、5年経過で半値、10年経過で1〜2割というカーブが標準的。
値下がりが加速するのは「車検2回目(5年経過)」「走行7万km超え」の2つのタイミング。とくに5年経過のタイミングで1段、10年経過でもう1段下落するパターンが見られます。10万kmを超えると国内小売を諦めて輸出または業販ルート前提になるため、買取上限が一段安定します。
40TDIクワトロSラインはディーゼル特性が好まれて法人需要や長距離ユーザーから指名買いが入る構造で、走行距離が伸びても値が崩れにくい安定枠です。A4セダンと比較するとA5の方が下落カーブが穏やかなため、リセール重視ならA5を選ぶのは合理的です。
アウディA5を高く売る3つの具体策
アウディA5の売り時はいつ?車検前売却が有利な理由
A5のもっとも有利な売却タイミングは初回車検前(3年落ち)・走行3万km以下のゾーンです。具体的には2023年式が320〜460万円のレンジが現実的。車検費用20〜30万円を払って車検を通してしまうと、その金額は査定にほぼ反映されないため、車検残り6か月を切る前の売却が現金化効率を高めます。
とくに7〜8年経過のタイミングで急速に下落が進むため、長期保有を見越して買うなら40TDIクワトロSライン(ディーゼル)が値持ち面で有利です。A5の買取相場ページで最新動向を随時チェックしてから査定依頼してください。
A5スポーツバック・A5カブリオレ・40TDIクワトロSラインのグレード比較
A5は大きく分けて「A5クーペ」「A5スポーツバック」「A5カブリオレ」の3ボディ+複数グレードに分かれます。同年式・同走行で比較した中心レンジは以下の通り。
- A5クーペ: 2ドア、3年落ち300〜450万円
- A5スポーツバック: 4ドアハッチ、3年落ち320〜470万円(人気枠)
- A5カブリオレ: オープン、3年落ち280〜400万円(需要層限定)
- 40TDIクワトロSライン: ディーゼル上位、3年落ち260〜320万円(輸出需要で底値固い)
実用重視ならスポーツバック、デザイン重視ならクーペ、開放感重視ならカブリオレが現実的な選択肢。リセール重視なら40TDIクワトロSラインが最有力です。