アウディS4の年式・走行別買取相場【2026年最新】
アウディS4の2026年買取相場は、現行B9型(2017年〜)で140〜510万円、旧B8型(2009〜2016年)で70〜160万円のレンジです。Sシリーズ特有の「下げ止まりの早さ」が買取相場に反映されており、5〜7年落ちでも200万円台を維持しやすい車種です。
B9型 S4(2017年〜)
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2024年式 | 3.0クワトロ 走行1万km以下 | 480〜490万円 |
| 2023年式 | 3.0クワトロ 走行1万km以下 | 460〜510万円 |
| 2023年式 | 3.0クワトロ 走行3万km以下 | 480〜500万円 |
| 2021年式 | 3.0クワトロ 走行3万km以下 | 280〜390万円 |
| 2021年式 | 3.0クワトロ 走行5万km以下 | 320〜400万円 |
| 2019年式 | 3.0クワトロ 走行3万km以下 | 210〜280万円 |
| 2019年式 | 3.0クワトロ 走行5万km以下 | 210〜330万円 |
B8型 S4(2009〜2016年)
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2016年式 | 3.0クワトロ 走行7万km以下 | 160万円 |
| 2016年式 | 3.0クワトロ 走行13万km以下 | 150〜160万円 |
| 2014年式 | 3.0クワトロ 走行7万km以下 | 120〜140万円 |
| 2014年式 | S4 走行7万km以下 | 40〜120万円 |
アウディS4は値崩れする?値下がりが加速する条件
S4の値崩れリスクはAudi車の中では小さい部類で、Sシリーズというパフォーマンスブランド価値が下値を支えています。値下がりが加速する条件は走行10万km超え・スーパーチャージャー整備不良・DCT(Sトロニック)の変速不良未対応の3点です。
B9型はマイルドハイブリッド搭載で、48Vシステムの故障履歴がある個体は減額対象となります。カラーはミトスブラック・ナルドグレー・ナバラブルーといったSラインらしい色が需要強く、ベージュ・茶系は減額傾向です。RSモデル風カスタム(社外マフラー・エアロ装着)は純正戻し前提で査定されるため、純正パーツの保管が必須です。
アウディS4を高く売る3つの具体策
S4を最高値で売却するために押さえるべき3点です。
1. アウディ専門・S/RS専門業者をほぼ混ぜる
S4はパフォーマンスセダン専門の業者で査定が伸びやすい車種です。M3・C63 AMGと並行で扱う業者を3社以上競合させてください。
2. 純正19インチ・Sスポーツシート・記録簿の3点を揃える
純正19インチホイール、Sスポーツシート(ナッパレザー)、整備記録簿(アウディ正規履歴ベスト)の3点が揃うと上限値が出やすくなります。
3. 走行5万km・車検残1年以上のタイミング
S4は走行5万kmが査定の重要段差です。5万km手前 + 車検残1年以上で売却すると最高値が狙えます。
アウディS4の売り時はいつ?車検前売却が有利な理由
S4の売り時は初回車検(3年目)直前と2回目車検(5年目)直前です。Sシリーズはノーマルラインより値持ちが良く、5年目時点で新車価格の約65%を維持できるレンジに収まりやすい車種です。
現行B9型(2017年〜)は2026年現在も底堅い相場で、特に2023〜2024年式は460〜510万円帯をキープ。次期モデル(B10型相当)発表が公式化される前に動くのが安全策です。
アウディS4とRS4・A4の比較ポイント
関連モデルではRS4アバントがS4の上位互換ですが、新車価格・買取相場ともに査定加点要素帯の別世界です。同じパフォーマンス路線でも別カテゴリと捉えてください。
通常のA4と比べると、同年式同走行でS4はプラス評価で取引されます。Sロゴ・専用バンパー・クワトロ4WDという差別化要素が査定に乗る形です。S4アバントはステーションワゴン派生で、買い手のほぼ数が少ない分セダンより10〜20万円下のレンジが目安です。