メルセデス・ベンツ Bクラスの年式・走行別買取相場【2026年最新】
メルセデス・ベンツ Bクラスの買取相場は、2006〜2025年式で10〜390万円の幅があります。コンパクトMPVの中核モデルとして家族層に人気で、最新W247系(2019〜)が高値圏を牽引。B200d(ディーゼル)が特に値持ちの良いグレードです。
B200d(クリーンディーゼル)
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2025年式 | 走行1万km以下 | 300〜390万円 |
| 2024年式 | 走行3万km以下 | 170〜380万円 |
| 2022年式 | 走行5万km以下 | 130〜280万円 |
| 2019年式 | 走行7万km以下 | 80〜230万円 |
B180(ガソリン主力)
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2025年式 | 走行1万km以下 | 310〜320万円 |
| 2023年式 | 走行3万km以下 | 160〜380万円 |
| 2021年式 | 走行5万km以下 | 120〜270万円 |
| 2018年式 | 走行7万km以下 | 30〜130万円 |
| 2015年式 | 走行10万km以下 | 10〜80万円 |
B250(4MATIC)
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2017年式 | 走行7万km以下 | 90〜110万円 |
| 2015年式 | 走行10万km以下 | 30〜120万円 |
メルセデス・ベンツ Bクラスは値崩れする?値下がりが加速する条件
コンパクトMPV枠としては残価率は平均的な水準で、年式とともに値下がりします。値下がりは新車から3年で加速する傾向があり、これはBクラスに限らずDセグメント輸入車全般に共通します。
値下がりが加速する3つの条件
- 新車登録から3年経過:残価率データで3年目から下落加速
- 10万km超え:DCT(7Gトロニック)の整備懸念で査定が下がる
- 初代W245系(2006〜2011):W246系・W247系と比較し下落幅が大きい
最新W247系(2019〜)はMBUX対応、デザインの一新で評価が高く、3年落ちでも200万円超えのケースが多く見られます。
メルセデス・ベンツ Bクラスを高く売る3つの具体策
1. AMGライン・スポーツプラスPKGを維持
AMGラインのスポーツバンパー、18インチアロイ、本革スポーツシート、MBUX、レーダーセーフティパッケージなどは査定加点要素になります。社外品に交換している場合は純正パーツの保管が必須です。
2. メルセデス・ベンツ正規ディーラー整備記録を完備
ディーラー整備履歴は信頼性が最高ランク。タイミングチェーン、DCTオイル、冷却水交換歴を完備しておきます。CPO(認定中古車)対象になることで買取業者の入札意欲が上がります。
3. メルセデス専門・輸入車専門業者で相見積もり
国産車中心の買取店ではメルセデスらしさの評価が低くなりがち。メルセデス専門・輸入車専門の業者を3社以上含めることで査定差が広がります。
メルセデス・ベンツ Bクラスの売り時はいつ?車検前売却が有利な理由
1. 新車登録から3年目の車検前が最適
残価率データで「3年目から下落加速」が確認されています。1回目の車検前2〜3ヶ月で売却すれば、車検整備費用15〜30万円を節約しつつ高めの査定を確保できます。
2. 走行5万km・7万kmの境目を意識
5万km・7万km・10万kmが査定区分の境目。境目を超える前に売却するだけで30〜100万円の差が出るケースがあります。
3. 新型移行発表の3〜6ヶ月前
メルセデスは5〜7年サイクルでフルモデルチェンジを実施します。新型情報をキャッチしたら早めの売却判断が高値確保につながります。
BクラスとAクラス・GLAとの比較ポイント
Bクラス vs Aクラス
Aクラスは買取相場20〜450万円のハッチバック・セダン。Bクラスは室内空間とMPV性で「実用ファミリー層」、Aクラスは「プレミアムコンパクト層」と棲み分けされ、両者とも高い値持ちを維持しています。
Bクラス vs GLA
GLAはコンパクトSUVで買取相場80〜500万円。SUV人気でGLAが高値圏。Bクラスは「室内空間最大化のMPV」というニッチ枠で独自の市場価値を保ち、ファミリー実用層に支持されています。