メルセデス・ベンツ CLクラスの年式・走行別買取相場【2026年最新】
結論として、CLクラスの2026年現在の最高値帯は2012年式CL600 3万km以下で480万円です。2014年で生産終了し、後継のSクーペに統合されたため、低走行の上位グレード(CL600・CL550AMGスポーツパッケージ)が希少性で高値を維持しています。
年式別・グレード別 CLクラス 中心レンジ
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2012年式 | CL600 3万km以下 | 480万円 |
| 2003年式 | CL600 5万km以下 | 100〜480万円 |
| 2011年式 | CL550 3万km以下 | 350万円 |
| 2011年式 | CLクラス 7万km以下 | 310万円 |
| 2007年式 | CL550AMGスポーツパッケージ 3万km以下 | 100〜310万円 |
| 2006年式 | CL550 3万km以下 | 290万円 |
| 2014年式 | CL550 10万km以下 | 190〜220万円 |
| 2014年式 | CL550 13万km以下 | 230万円 |
| 2015年式 | CL550 10万km以下 | 170万円 |
| 2010年式 | CL550 5万km以下 | 60〜210万円 |
| 2001年式 | CL600 5万km以下 | 100万円 |
| 2000年式 | 旧型 13万km以下 | 20〜70万円 |
※実勢相場の集計値。装備・色・修復歴で変動します。
メルセデス・ベンツ CLクラスは値崩れする?値下がりが加速する条件
CLクラスは2014年で生産終了したため、新車流通による下落圧力がありません。低走行極上個体は希少性で底堅い相場を維持していますが、走行5万km超や旧世代(C215)では下落が顕著です。
下落が加速する条件
- 走行10万km超(エアサス・大排気量整備が高額化)
- C215旧型(2000〜2006年式)はパーツ供給縮小
- 標準CL500グレード(CL600・CL550AMGより値持ち弱め)
- エアサス不調・キャンバスルーフ系のトラブル歴
逆に、CL600(V12)・CL550AMGスポーツパッケージ、AMGホイール・指定色は希少性から査定加点要素になります。
メルセデス・ベンツ CLクラスを高く売る3つの具体策
CLクラスの査定額を最大化するには、グレード証明・整備履歴・専門店選びの3点が基本です。
1. グレード装備明細の整理
CL600・CL550AMGスポーツパッケージの仕様書、純正AMGホイール・本革・キーレスゴーなどのオプション証明は査定加点要素になります。
2. メルセデス正規ディーラー履歴の完備
V8・V12大排気量エンジン、エアサス、4輪電子制御はメンテナンス記録が査定額を大きく左右します。正規ディーラーでの定期点検記録を完備すると上振れしやすくなります。
3. 輸入車専門店・メルセデス専門店で比較
CLクラスは流通量が限定的なため、輸入車一般店より高級車・メルセデス専門店の方が高値が出やすい傾向です。最低3社の比較見積もりを取得します。
メルセデス・ベンツ CLクラスの売り時はいつ?車検前売却が有利な理由
CLクラスの売却タイミングは「走行5万km到達前」「車検投入前」が中心です。
STEP1:走行5万km到達前に査定
2010年式CL550は5万km以下で60〜210万円のレンジ、走行が伸びると下落が顕著です。5万km到達前に動くと査定が安定します。
STEP2:車検投入前に売却
大排気量+エアサスの車検費用は高額化しやすく、車検費用を払う前に売却するのが鉄則です。
STEP3:CL600・AMGSは長期保有も視野
希少グレードは生産終了モデルとして循環高値が出るため、低走行極上個体は長期保有も選択肢。詳しい年式別推移はCLクラスの買取相場ページで確認できます。
CLクラスと後継Sクーペ・CLSとの比較ポイント
CLクラスは2014年生産終了後、Sクーペに統合されました。同じクーペ系統で比較すると価格帯の違いが明確になります。
- CLクラス: 2012年式CL600 3万km以下で480万円、生産終了モデル
- Sクーペ(後継): 現行モデル、新車・中古とも上位価格帯
- CLS: 4ドアクーペ系統、CLクラスと並ぶスタイリッシュ路線
- Sクラス(セダン): 同V8・V12搭載、よりラグジュアリー寄り
CLクラスは2ドアクーペとしての希少性が査定加点要素です。詳細はCLクラスの買取相場ページで確認できます。