メルセデス・ベンツ Eクラスワゴンの年式・走行別買取相場【2026年最新】
結論として、ベンツEクラスワゴンの2026年現在の最高値帯は2024年式E200の1万km以下で590〜820万円です。2025年式E220d 1万km以下680〜790万円、E300 1万km以下600〜720万円と現行型の低走行が中心レンジです。
年式別 Eクラスワゴン 中心レンジ
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2025年式 | E220d 1万km以下 | 680〜790万円 |
| 2025年式 | E300 1万km以下 | 600〜720万円 |
| 2024年式 | E200 1万km以下 | 590〜820万円 |
| 2024年式 | E220d 1万km以下 | 640〜790万円 |
| 2023年式 | E220d 1万km以下 | 510万円 |
| 2022年式 | E450 3万km以下 | 500〜540万円 |
| 2021年式 | E220d 3万km以下 | 390〜500万円 |
| 2020年式 | E200 7万km以下 | 170〜300万円 |
| 2019年式 | E220d 5万km以下 | 190〜300万円 |
| 2018年式 | E220d 10万km以下 | 110〜190万円 |
| 2015〜2017年式 | 走行10万km以下 | 60〜220万円 |
| 2010〜2013年式 | 走行多 | 20〜70万円 |
※実勢相場の集計値。装備(AMGライン・パノラミックスライディングルーフ等)・色・修復歴で変動します。
メルセデス・ベンツ Eクラスワゴンは値崩れする?値下がりが加速する条件
EクラスワゴンはベンツのフラッグシップEセグメントステーションワゴンで、現行型(2024〜2025年式)は500〜820万円帯の高水準を維持しています。一方で5〜6年落ちから下落加速が始まり、10年落ち以降は20〜70万円帯まで落ち込むのが特徴です。
下落が加速する条件
- 5〜6年落ち以降(2019年式以前は300万円割れ)
- 走行10万km超(整備費が顕在化)
- OM651型ディーゼル(E220d等)のインジェクター・DPF整備未実施
- エアサス(AIRMATIC)劣化・コンプレッサー故障
- 純正色から外れたオールペイント・カラーチェンジ
逆に、現行型(2023〜2025年式)・AMGライン装着・パノラミックスライディングルーフ装着車は希少性から査定加点要素になります。
メルセデス・ベンツ Eクラスワゴンを高く売る3つの具体策
Eクラスワゴンの査定額を最大化するには、整備履歴の完備・グレード訴求・輸入車専門店比較の3点が基本です。
1. ベンツ正規ディーラー整備履歴の完備
E220d(OM651/OM654ディーゼル)のインジェクター・DPF整備履歴、エアサス整備記録は査定で重視されます。整備記録簿の有無で査定額アップにつながります。
2. AMGライン・装備(パノラマルーフ等)の訴求
AMGライン装着、パノラミックスライディングルーフ、ブルメスターサウンド、後席エンタテイメントは査定加点要素になります。装備一覧を整理して提示するのが有効です。
3. 輸入車・ベンツ専門店を3〜5社比較
Eクラスワゴンはステーションワゴン需要が安定しており、輸入車・ベンツ専門店の方が高値が出やすい傾向です。最低3社、できれば5社の比較見積もりを取得します。
メルセデス・ベンツ Eクラスワゴンの売り時はいつ?車検前売却が有利な理由
Eクラスワゴンの売却タイミングは「新型移行前」「走行5万km到達前」「車検前」が中心です。
STEP1:新型移行前に動く
Eクラスは2024年に新型へ世代交代しており、旧型(W213系)を所有している方は新型移行前後の中古市場動向を見極めて動くのが基本です。
STEP2:走行5万km到達前に査定
2019年式は5万km以下190〜300万円、7万km以下180〜270万円と段差があり、5万km直前で動くと数十万円の差につながります。
STEP3:車検投入前に売却
OM651型ディーゼルの車検費用は高額になりやすく、車検前売却が手取り増につながりやすいタイミングです。詳しい年式別推移はベンツEクラスワゴンの買取相場ページで確認できます。
Eクラスワゴンの主要グレード(E200・E220d・E300・E450)比較ポイント
Eクラスワゴンはガソリン・ディーゼル・ハイブリッドを含めて複数グレード展開で、それぞれ買取相場が異なります。
- E200: ガソリン主力、2024年式590〜820万円
- E220d: ディーゼル人気、2025年式680〜790万円
- E300: 上位ガソリン、2025年式600〜720万円
- E450: 直6+EQブースト、2022年式500〜540万円
- E550: V8(旧モデル)、流通量限定で希少
燃費・整備コストの観点では現行型E220dのディーゼル人気が高く、E450・E550等の大排気量モデルは希少性が査定加点要素になります。詳細はEクラスワゴンの買取相場ページで確認できます。