メルセデス・ベンツ EQCの年式・走行別買取相場【2026年最新】
結論として、EQCの2026年現在の最高値帯は2024年式EQC400 1万km以下で390〜430万円です。ベンツEV第1世代として登場した中型SUVで、EQC400(4MATIC)が流通の中心です。生産終了で流通量限定的な希少モデルです。
年式別 EQC 中心レンジ
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2024年式 | 1万km以下 EQC400 | 390〜430万円 |
| 2024年式 | 3万km以下 EQC400 | 350〜400万円 |
| 2023年式 | 1万km以下 EQC400 | 400〜420万円 |
| 2023年式 | 3万km以下 EQC400 | 360〜390万円 |
| 2022年式 | 1万km以下 EQC400 | 370万円 |
| 2022年式 | 3万km以下 EQC400 | 310〜340万円 |
| 2021年式 | 1万km以下 EQC400 | 320〜330万円 |
| 2021年式 | 3万km以下 EQC400 | 300〜320万円 |
| 2020年式 | 3万km以下 EQC400 | 230〜330万円 |
| 2020年式 | 7万km以下 EQC400 | 230〜280万円 |
※実勢相場の集計値。装備・色・修復歴で変動します。
メルセデス・ベンツ EQCは値崩れする?値下がりが加速する条件
EQCは3年残価率は参考値・5年残価率は参考値と、EV第1世代として中位の値動きです。生産終了モデルの希少性が支えますが、バッテリー世代が古いため加速下落は5年目以降に始まる傾向です。
下落が加速する条件
- 走行5万km超(2020年式3万km230〜330万円→7万km230〜280万円)
- 新型EVモデル登場・補助金制度変更時
- 第1世代バッテリーの劣化(SOH80%割れ)顕在化
逆に、低走行のEQC400(4MATIC)、AMGライン装着車、本革レザーARTICO、エアサスペンション、レーダーセーフティパッケージ装着車は査定加点要素になります。
メルセデス・ベンツ EQCを高く売る3つの具体策
EQCの査定額を最大化するには、バッテリー状態の証明・上級装備・EV対応専門店比較の3点が基本です。
1. バッテリーSOH・AMGライン装着の証明
バッテリーSOH(健全度)80%以上の証明、AMGライン装着、エアサスペンション、本革ARTICO、レーダーセーフティパッケージは査定加点要素になります。装備一覧を写真で示すと有効です。
2. メルセデス正規ディーラー整備履歴の完備
EQCはA/Bサービス記録、バッテリー診断レポート、ソフトウェアアップデート履歴が査定で重視されます。整備記録簿の有無で査定額アップにつながります。
3. 輸入車・EV対応専門店で3〜5社比較
生産終了モデルかつバッテリー対応が必要なため、一般買取店より輸入車・EV専門店の方が高値が出やすい傾向です。最低3社、できれば5社の比較見積もりを取得します。
メルセデス・ベンツ EQCの売り時はいつ?車検前売却が有利な理由
EQCの売却タイミングは「3年・5万km以内」「車検前」「バッテリー保証期間内」が中心です。
STEP1:3年・5万km以内に査定
2020年式は3万km以下で230〜330万円、7万km以下で230〜280万円と段差があります。5万km直前の査定で最大50〜100万円の差につながります。
STEP2:バッテリー保証期間内に売却
EVは保証期間内の個体が買取で重視されます。保証残期間の長さが査定額に直結します。
STEP3:車検投入前に査定
車検費用を払うより車検前に売却する方が手取りが大きくなる傾向です。詳しい年式別推移はEQCの買取相場ページで確認できます。
EQCと他ベンツEV・SUV(EQA・EQE SUV・GLC)の比較ポイント
ベンツEV系統で比較すると、EQCは第1世代の中型SUV EVとして独自ポジションです。
- EQC: 2024年式EQC400 1万km以下390〜430万円、生産終了の中型EV SUV
- EQE SUV: 後継世代、最新EVプラットフォーム
- EQA: コンパクトEV、入門グレード
- GLC(ICE): ガソリン版中型SUV、流通量が多く汎用性重視
EQCは生産終了の希少モデルで、低走行のEQC400(4MATIC)は値持ちが安定しています。詳細はEQCの買取相場ページで確認できます。