メルセデス・ベンツ EQSの年式・走行別買取相場【2026年最新】
結論として、EQSの2026年現在の最高値帯は2025年式EQS450 1万km以下で900万円です。Sクラス相当のフラッグシップEVセダンで、EQS450(4MATIC)が流通の中心です。新世代EVプラットフォームで航続距離・電費が支えています。
年式別 EQS 中心レンジ
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km以下 EQS450 | 900万円 |
| 2024年式 | 1万km以下 EQS450 | 480〜620万円 |
| 2024年式 | 3万km以下 EQS450 | 490〜680万円 |
| 2023年式 | 1万km以下 EQS450 | 470〜670万円 |
| 2023年式 | 3万km以下 EQS450 | 480〜700万円 |
| 2023年式 | 5万km以下 EQS450 | 450〜630万円 |
| 2023年式 | 1万km以下 EQS | 640万円 |
| 2023年式 | 10万km以下 EQS | 370万円 |
| 2022年式 | 3万km以下 EQS450 | 380〜700万円 |
| 2022年式 | 7万km以下 EQS450 | 460万円 |
※実勢相場の集計値。装備・色・修復歴で変動します。
メルセデス・ベンツ EQSは値崩れする?値下がりが加速する条件
EQSは3年残価率77.8%と、フラッグシップEVプラットフォームとして値持ち中位です。新車価格900万円超の高額帯のため、流通段階での下落幅が大きい構造で、加速下落は2年目以降に始まる傾向です。
下落が加速する条件
- 走行5万km超(2023年式EQS 10万km以下で370万円)
- 新型モデル登場・補助金制度変更時
- 新世代バッテリー劣化(SOH80%割れ)の顕在化
逆に、低走行のEQS450(4MATIC)、AMGライン装着車、本革ナッパレザー、ハイパースクリーン、エネルジャイジングエアコントロールプラス、リアアクスルステアリング装着車は査定加点要素になります。
メルセデス・ベンツ EQSを高く売る3つの具体策
EQSの査定額を最大化するには、フラッグシップEV装備の証明・上級装備・EV対応専門店比較の3点が基本です。
1. バッテリーSOH・ハイパースクリーン装着の証明
バッテリーSOH(健全度)80%以上の証明、AMGライン、ハイパースクリーン(MBUX大画面)、本革ナッパレザー、リアアクスルステアリング、エネルジャイジングエアコントロールプラスは査定加点要素になります。装備一覧を写真で示すと有効です。
2. メルセデス正規ディーラー整備履歴の完備
EQSはA/Bサービス記録、バッテリー診断レポート、ソフトウェアアップデート(OTA)履歴が査定で重視されます。整備記録簿の有無で査定額アップにつながります。
3. 輸入車・EV対応専門店で3〜5社比較
フラッグシップEVは流通先がプレミアム層・EV対応店に限られるため、一般買取店より輸入車・EV専門店の方が高値が出やすい傾向です。最低3社、できれば5社の比較見積もりを取得します。
メルセデス・ベンツ EQSの売り時はいつ?車検前売却が有利な理由
EQSの売却タイミングは「3年・3万km以内」「新型移行前」「初回車検前」が中心です。
STEP1:3年・3万km以内に査定
2023年式EQS450は1万km以下で470〜670万円、3万km以下で480〜700万円、5万km以下で450〜630万円と段差が出ます。3万km直前の査定で大きな差につながります。
STEP2:新型モデル移行前に売却
フラッグシップEVはモデルチェンジで旧型相場が大きく下落するため、移行前売却が有利です。
STEP3:初回車検(3年)投入前に査定
車検費用を払うより車検前に売却する方が手取りが大きくなる傾向です。詳しい年式別推移はEQSの買取相場ページで確認できます。
EQSと他ベンツEV・Sクラス(EQE・EQE SUV・Sクラス)の比較ポイント
ベンツEV・フラッグシップ系統で比較すると、EQSはフラッグシップEVセダンの頂点モデルです。
- EQS: 2025年式EQS450 1万km以下900万円、フラッグシップEV
- EQE: Eクラス相当中型EV、EQS同プラットフォーム
- EQE SUV: 中型EV SUV版
- Sクラス(ICE): ガソリン版フラッグシップ、流通量が多く汎用性重視
EQSはフラッグシップEVセダンとして頂点ポジションで、低走行の最新モデルは900万円帯です。詳細はEQSの買取相場ページで確認できます。