相場・査定

ベンツGクラス買取相場は?最高額と高く売るコツを徹底解説

公開: 2026-01-10
結論

ベンツGクラスの買取相場はいくらですか?

ベンツGクラスの買取相場は410〜2,420万円です。年式・グレード・走行距離・装備で大きく変動します。

ベンツGクラスについて、本記事では実勢買取データをもとに具体的な数値・条件・売却タイミング・査定で見られるポイントまで徹底解説します。正確な査定額は無料オンライン査定で最短30分回答可能です。

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ベンツGクラスの年式・グレード別買取相場【2026年最新】

メルセデス・ベンツGクラスの2026年5月時点の実勢買取相場は410〜2,420万円(W463A現行型ベース)。最高値は2025年式 G450d 走行1万km以下の1,490〜2,420万円、底値圏は2018〜2019年式 G350d 走行10万km級の410〜700万円帯です。実データの3年・5年・10年残価率はいずれも約62%と、外車では珍しく値持ちが良く、長期保有でも高値圏を維持しやすい稀有な銘柄。状態の良い個体は新車価格に近い水準で取引されるケースもあります。

2026年式(最新モデル)

  • G450d 走行1万km以下: 2,100〜2,370万円

2025年式

  • G450d 走行1万km以下: 1,490〜2,420万円
  • G450d 走行3万km以下: 1,630〜1,650万円
  • G580(EV) 走行1万km以下: 1,500〜1,640万円

2024年式

  • G450d 走行1万km以下: 1,610〜1,760万円
  • G450d 走行3万km以下: 1,550〜1,730万円
  • G400d 走行1万km以下: 1,300〜1,790万円
  • G400d 走行3万km以下: 1,230〜1,610万円
  • G580(EV) 走行1万km以下: 1,530〜1,630万円

2023年式

  • G400d 走行1万km以下: 1,200〜1,490万円
  • G400d 走行3万km以下: 1,110〜1,390万円
  • G400d 走行5万km以下: 1,040〜1,210万円
  • G400d 走行7万km以下: 1,020〜1,050万円

2022年式

  • G400d 走行1万km以下: 1,200〜1,460万円
  • G400d 走行3万km以下: 1,050〜1,660万円
  • G400d 走行5万km以下: 1,030〜1,350万円
  • G400d 走行7万km以下: 1,000〜1,070万円
  • G350d 走行3万km以下: 1,080〜1,160万円
  • G550 走行3万km以下: 1,550万円

2020〜2021年式

  • G400d 走行1万km以下: 1,190〜1,630万円
  • G400d 走行3万km以下: 1,120〜1,480万円
  • G400d 走行5万km以下: 970〜1,380万円
  • G350d 走行3万km以下: 960〜1,330万円
  • G350d 走行5万km以下: 970〜1,190万円
  • G350d 走行7万km以下: 730〜1,020万円
  • G550 走行1万km以下: 1,520万円

2018〜2019年式(現行W463A初期型)

  • G350d 走行3万km以下: 740〜1,110万円
  • G350d 走行5万km以下: 530〜1,070万円
  • G350d 走行7万km以下: 510〜960万円
  • G350d 走行10万km以下: 440〜900万円
  • G550 走行3万km以下: 990〜1,380万円
  • G550 走行5万km以下: 890〜1,330万円

※実勢データ集計値。装備・色・修復歴で変動します。

公式買取相場ページベンツGクラス の年式別・グレード別の詳しい買取相場表を見る
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ベンツGクラスは値崩れする?外車では珍しく値持ちが良い

Gクラスの新車価格はG350dで約1,700万円、G450dで約2,200万円、G580で約2,500万円帯。実データの3年・5年・10年残価率はいずれも約62%と、外車では珍しく値持ちが良く、2026年式 G450d 走行1万km以下で2,100〜2,370万円と新車価格に近い水準で取引されるケースもあります。これは輸入SUVとしては値持ちが堅調なほうです。

高値が成立する理由は3つあります。第一に、Gクラスは生産能力に対し世界的に需要が圧倒的に勝っており、新車納期1〜3年待ちで「中古即納価値」が成立すること。第二に、希少色・希少オプション装着車は投資対象としての性格を持つこと。第三に、中東・ロシア・中央アジア向けの海外需要が非常に強いことです。

G350d/G400dも輸入SUV最上位の値持ちで、2018年式 走行10万km級でも440〜900万円を維持。新車価格約1,500万円からの下落率は約40〜70%で、同年式の他輸入大型SUVが初年度比60〜80%下落するのと比べて堅調さが際立ちます。

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ベンツGクラスを高く売る3つの具体策

Gクラスの査定で上振れする条件は次の通りです。

  • AMGライン/マニュファクトゥール装着: 内外装の差別化は査定額にプラスになります
  • 希少色(マニュファクトゥール特注色・マットカラー): 投資対象として査定額アップにつながります
  • 定番色(オブシディアンブラック・ダイヤモンドホワイト・プラチナマグノブライト): 売れ筋3色は中央値が高め
  • 正規ディーラー記録簿フル保管: 海外向け再販時の評価書類として査定加点要素
  • 22インチアロイホイール・パッケージ装着: 上位装備セットは査定加点要素
  • 中東/ロシア向けの海外需要に強い業者選択: 専門の販路経由で査定額にプラスになります

Gクラスは1台あたりの査定金額が大きく、業者間の査定差も大きく動くため、専門査定ラインと海外需要の販路を持つ業者と比較するのが基本です。

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ベンツGクラスの売り時はいつ?グレード別の判断基準

Gクラスの売却タイミングはグレードで分かれます。G350d/G400d/G450dは需給を見て判断。値持ちが圧倒的に堅調ですが、それでも年間規模の下落は起きます。「待っていれば値段が上がる」のは一部の希少個体に限られ、一般的なグレードは早めの売却が現金化を最大化する基本姿勢です。

G580(EV)は早期売却が基本。2024年導入のG580は中古市場の評価がまだ形成途中で、現状は1,500〜1,640万円とガソリン/ディーゼル版とほぼ同水準ですが、EV特有の中長期バッテリー劣化リスクが将来の評価を下押しする可能性があります。

2024年式以降の新型は複数グレードが市場に出てくるタイミングのため、現時点での売却判断が有利な局面です。

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ベンツGクラス・AMG G63・GLS・GLEの比較

メルセデスの大型SUVラインはGクラス(本格オフローダー)・AMG G63(高性能Gクラス)・GLS(7人乗りラージSUV)・GLE(ミドルラージSUV)の4本立て。価格帯と需要層が大きく分かれます。

AMG G63は4.0L V8ツインターボ(585ps)を搭載した高性能版で、新車価格約3,000万円超。中古市場でも高値圏を維持しやすく、Gクラスシリーズの最高値圏を形成します。GLS/GLEはオンロード重視の大型SUVで価格帯はGクラスより一段下、値持ち率も中央レンジに収まります。

Gクラスからのステップアップなら、AMG G63への高性能化が現金化と所有満足の両方を満たします。オンロード重視ならGLSへの方向転換が、運転負担軽減と乗り換え原資のバランスが取りやすい選択肢です。

相場以上の査定額になることも多数

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よくある質問

ベンツGクラスの買取相場はいくらですか?
2026年5月時点の実勢相場は410〜2,420万円。最高値は2025年式 G450d 走行1万km以下の1,490〜2,420万円、底値は2018〜2019年式 G350d 走行10万km級の440〜900万円帯となります。
ベンツGクラスは値崩れしますか?
3年・5年・10年残価率とも約62%と、外車では珍しく値持ちが良い銘柄。新車納期1〜3年待ちで「中古即納価値」が成立するため、状態の良い個体は新車価格に近い水準で取引されるケースもあります。
Gクラスは何年経っても値段が落ちにくいと聞きますが本当ですか?
概ね本当です。3年・5年・10年残価率とも約62%と外車では珍しく値持ちが良く、2018年式 G350d 走行7万km以下でも510〜960万円を維持。同年式の他輸入大型SUVより値持ちが堅調です。
G350dとG400dで査定差はどれくらい?
同年式同走行でG400dが大きく上振れする傾向です。新車価格差と上位グレードとしての位置付けが背景です。
G580(EV)は値崩れしますか?
現状は1,500〜1,640万円とガソリン/ディーゼル版とほぼ同水準ですが、EV特有の中長期バッテリー劣化リスクで将来の評価が下押しされる可能性があります。早期売却が基本姿勢です。

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