メルセデス・ベンツ GLSの年式・走行別買取相場【2026年最新】
結論として、GLSの2026年現在の最高値帯は2025年式1万km以下のGLS450dで1,180〜1,260万円です。フルサイズSUVのフラッグシップとしてGLS580で1,180〜1,210万円、GLS400dで840万円と高水準を維持しています。
年式別 GLS 中心レンジ
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2025年式 | 1万km以下 GLS450d | 1,180〜1,260万円 |
| 2025年式 | 3万km以下 GLS450d | 980万円 |
| 2024年式 | 1万km以下 GLS450d | 970〜1,260万円 |
| 2024年式 | 1万km以下 GLS580 | 1,180〜1,210万円 |
| 2024年式 | 3万km以下 GLS450d | 950〜1,060万円 |
| 2024年式 | 1万km以下 GLS400d | 840万円 |
| 2023年式 | 3万km以下 GLS400d | 660〜860万円 |
| 2023年式 | 1万km以下 GLS400d | 790〜840万円 |
| 2018年式 | 3万km以下 GLS550 | 460万円 |
| 2017年式 | 1万km以下 GLS550 | 510万円 |
※実勢相場の集計値。装備・色・修復歴で変動します。
メルセデス・ベンツ GLSは値崩れする?値下がりが加速する条件
GLSの残価率データは3年残価率は参考値・5年残価率は参考値(★★★★)で、フルサイズSUVとして値持ち良好です。フラッグシップ需要が中古市場で安定しているため、5年経過後も残価率の落ち込みが緩やかです。値崩れ加速年齢は2年目以降ですが、5年経過モデルも700万円台を維持しています。
下落が加速する条件
- 初代モデル(GL→GLS改称前)の年式落ち、流通量増加
- 走行5万km超(2025年式1万km以下1,180〜1,260万円→3万km以下980万円)
- 大型SUV需要の縮小、燃費・税金負担の重さ
逆に、GLS450dディーゼル・GLS580・マイバッハGLSなどの上級グレード、AMGライン装着、低走行(1〜3万km)は査定額アップにつながります。
メルセデス・ベンツ GLSを高く売る3つの具体策
GLSの査定額を最大化するには、上級グレード明確化・正規整備履歴・大型SUV専門店比較の3点が基本です。
1. GLS450d/580/マイバッハ等のグレード明確化
GLS450dディーゼル・GLS580・マイバッハGLSの装備差は査定額に直結します。書類と写真でグレード・装備を明確化することは査定加点要素になります。
2. メルセデス正規ディーラー整備履歴の完備
フルサイズSUVは整備履歴の有無が大きく査定額に響きます。記録簿完備で査定額アップにつながります。
3. 高額車・フルサイズSUV専門店で3〜5社比較
700〜1,200万円帯の車両は大型SUV・高額車専門店の方が高値が出やすい傾向です。最低3社、できれば5社の比較見積もりを取得します。
メルセデス・ベンツ GLSの売り時はいつ?車検前売却が有利な理由
GLSの売却タイミングは「新型・年次改良発表前」「5年・3万km以内」「車検前」が中心です。
STEP1:新型・年次改良発表前に査定
GLSは年次改良ごとに装備が更新され、旧モデルは下落圧力を受けます。改良発表前の査定で50〜100万円差が出やすい傾向です。
STEP2:5年・走行3万km以内に売却
5年残価率67%と値持ちは良好ですが、5年・3万km超で下落が加速します。タイミングを逃さない査定が有利です。
STEP3:車検投入前に売却
フルサイズSUVは車検費用も高額で、車検前後で売却する方が手取りが大きくなります。詳しい年式別推移はGLSの買取相場ページで確認できます。
GLSとGLE/Gクラス/AMG GLS63の比較ポイント
メルセデスのSUVラインで比較すると、GLSはフルサイズの頂点ポジションです。
- GLS450d: 2025年式1万km以下1,180〜1,260万円、ディーゼル人気
- GLS580: V8ガソリン、2024年式1万km以下1,180〜1,210万円
- GLE: ミドルSUV、GLSより200〜400万円ほど低位
- Gクラス: 2025年式1万km以下1,490〜1,260万円、ラグジュアリーSUVの最上位
- AMG GLS63: 2025年式1万km以下1,610〜870万円、AMG頂点
GLSは静粛性・快適性重視のフルサイズSUVで、上級グレードの中古需要が安定しており値持ちが良好です。詳細はGLSの買取相場ページで確認できます。