BMW i5の年式・走行別買取相場【2026年最新】
結論として、BMW i5の2026年現在の最高値帯は2023年式M60x(M60 xDrive) 1万km以下で570〜630万円です。2023年導入の5シリーズベース電動セダンで、上位グレードM60 xDriveが流通量・値持ち上位を占める構造です。
年式別 BMW i5 中心レンジ
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2023年式 | 1万km以下 M60x | 570〜630万円 |
| 2024年式 | 1万km以下 M60x | 550〜620万円 |
| 2025年式 | 1万km以下 M60x | 540〜580万円 |
| 2024年式 | 3万km以下 M60x | 550万円 |
※新型モデル(2023年導入)のため実勢データは限定的。装備・色・修復歴で変動します。M60 xDriveは601psのトップグレード。
BMW i5は値崩れする?値下がりが加速する条件
i5は新型電動セダンで流通が少なく残価率は参考値です。新車プレミアムが継続中で現状の値持ちは比較的安定していますが、年式とともに値下がりします。加速下落は4年目以降から始まる傾向で、EV市況の影響を受けやすい銘柄です。
下落が加速する条件
- 走行3万km超の段差(2024年式M60x 1万km550〜620万円→3万km550万円)
- 新型・マイチェン発表時の段差
- EV相場全体の冷え込み
- 電池保証(8年/16万km)残期間の短縮
逆に、低走行のi5 M60 xDrive(601ps)・Mスポーツプロパッケージ・ハーマンカードン高級オーディオ装着車は査定加点要素になります。
BMW i5を高く売る3つの具体策
i5の査定額を最大化するには、上位M60グレードの証明・電池状態の提示・EV取扱店比較の3点が基本です。
1. i5 M60 xDrive・Mスポーツプロパッケージの証明
601ps出力のi5 M60 xDrive、Mスポーツプロパッケージ、ハーマンカードン高級オーディオ装備は査定加点要素になります。装備一覧を写真で示すと有効です。
2. 電池状態(SOH)・正規ディーラー整備履歴
EV特有の電池状態(State of Health)レポート、BMW正規ディーラー整備記録は走行3万km超で重視されます。整備記録簿の有無で査定額アップにつながります。
3. EV取扱・輸入車専門店で3〜5社比較
i5は流通先がEV愛好家・プレミアム層に限られるため、一般買取店よりEV取扱輸入車専門店の方が高値が出やすい傾向です。最低3社、できれば5社の比較見積もりを取得します。
BMW i5の売り時はいつ?車検前売却が有利な理由
i5の売却タイミングは「新車プレミアム継続中の3年・3万km以内」「初回車検前」が中心です。
STEP1:新車プレミアム継続中に査定
2023年導入の新型モデルで、流通が少なく残価率は参考値ですが新車プレミアムが継続中です。2023年式は1万km以下で570〜630万円のピーク帯です。
STEP2:3年・3万km以内に売却
2024年式M60xは1万km以下で550〜620万円、3万km以下で550万円と段差があります。3万km直前の査定が有利です。
STEP3:初回車検(3年)投入前に査定
車検費用を払うより車検前に売却する方が手取りが大きくなる傾向です。詳しい年式別推移はi5の買取相場ページで確認できます。
i5と他BMW EV(i4・i7・5シリーズ)の比較ポイント
BMW EV・セダン系統で比較すると、i5はミドル電動セダンの主力モデルです。
- i5: 2023年式M60x 1万km以下570〜630万円、5シリーズベース
- i4: 4シリーズグランクーペベース、エントリー電動
- i7: 7シリーズベース、フラッグシップ電動セダン
- 5シリーズ(エンジン版): 標準ガソリン/ディーゼル、別軸の用途
i5は電動プレミアムセダン層が中心で、低走行・M60上位グレードの上玉は希少性で値持ちが良好です。詳細はi5の買取相場ページで確認できます。