BMW M6の年式・走行別買取相場【2026年最新】
結論として、M6の2026年現在の最高値帯は2016年式3万km以下で370〜490万円です。2018年で生産終了したV8 4.4LツインターボのF13系最終モデルで、低走行・後期型が高値傾向です。
年式別 M6 中心レンジ
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2016年式 | 3万km以下 M6 | 370〜490万円 |
| 2016年式 | 7万km以下 | 320〜390万円 |
| 2014年式 | 3万km以下 | 230〜410万円 |
| 2014年式 | 5万km以下 | 280〜300万円 |
| 2013年式 | 7万km以下 | 360万円 |
| 2013年式 | 3万km以下 | 310万円 |
| 2013年式 | 5万km以下 | 260〜270万円 |
| 2012年式 | 13万km以下 | 300万円 |
| 2014年式 | 10万km以下 | 250万円 |
| 2008年式 | 10万km以下 | 110万円 |
※実勢相場の集計値。装備・色・修復歴で変動します。
BMW M6は値崩れする?値下がりが加速する条件
M6は3年残価率73%と生産終了モデルで値持ちが安定しています。2018年で生産終了し、後継のM8が登場したことで希少性が高まっています。一方で走行10万km超は段差があります。
下落が加速する条件
- 走行10万km超(2014年式3万km230〜410万円→10万km250万円)
- 2008年以前のE63型V10エンジン車は別軸の希少車
- カーボンルーフ・Mカーボンセラミックブレーキ未装着
逆に、低走行のF13後期型M6、カーボンルーフ、Mカーボンセラミックブレーキ、Mドライバーズパッケージ、Bang & Olufsenサウンド装着車は査定加点要素になります。
BMW M6を高く売る3つの具体策
M6の査定額を最大化するには、生産終了プレミアム+装備証明・整備履歴・Mモデル専門店比較の3点が基本です。
1. 生産終了モデル+カーボン装備の証明
2018年生産終了のF13系M6は希少車となりつつあります。Mカーボンセラミックブレーキ、カーボンルーフ、Mドライバーズパッケージは査定加点要素になります。装備一覧を写真で示すと有効です。
2. BMW正規ディーラー整備履歴の完備
S63B44エンジンのオイル交換・冷却系メンテナンス、7速MDCT(デュアルクラッチ)のフルード交換履歴は査定で重視されます。整備記録簿の有無で査定額アップにつながります。
3. Mモデル・スポーツクーペ専門店で3〜5社比較
生産終了のハイパフォーマンスクーペは流通先が限られるため、一般買取店よりMモデル専門店の方が高値が出やすい傾向です。最低3社、できれば5社の比較見積もりを取得します。
BMW M6の売り時はいつ?車検前売却が有利な理由
M6の売却タイミングは「走行5万km到達前」「生産終了プレミアム継続中」「車検前」が中心です。
STEP1:走行5万km到達前に査定
2014年式は3万km以下で230〜410万円、5万km以下で280〜300万円とばらつきがあります。10万km超では大幅に下落するため、5万km直前の査定が有利です。
STEP2:生産終了プレミアム継続中に売却
2018年生産終了から年数が経つほど、後期型F13系の希少性が高まる時期です。後継M8と価格差が広がる前の現時点が有利です。
STEP3:車検投入前に売却
M車の車検費用は高額になりやすいため、車検前に売却する方が手取りが大きくなる傾向です。詳しい年式別推移はM6の買取相場ページで確認できます。
M6と他M系クーペ(M5・M8クーペ・6シリーズ)の比較ポイント
M系クーペ系統で比較すると、M6は2ドアクーペのフラッグシップでした。
- M6: 2016年式3万km370〜490万円、2018年生産終了
- M8クーペ: M6後継、別軸の高値帯
- M5: 4ドアセダン同型エンジン、価格帯はM6より上
- 6シリーズ(標準): 流通量多、価格帯は1段下
M6は生産終了の希少性とラグジュアリークーペのスタイルで需要が広く、後期型F13系・低走行の上玉は値持ちが良好です。詳細はM6の買取相場ページで確認できます。