キャデラック CT6の年式・走行別買取相場【2026年最新】
結論から言うと、キャデラック CT6の現行帯ピークは2020年式 プラチナム・走行3万km以下で510〜550万円。3年残価率は67%、5年で55%まで下がる傾向です。日本仕様CT6は2020年で販売終了したため、現在は中古市場での希少性が評価される段階です。
CT6 プラチナム 年式・走行別 中心レンジ
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2021年式 | 走行3万km以下 | 490万円 |
| 2020年式 | 走行3万km以下 | 510〜550万円 |
| 2020年式 | 走行5万km以下 | 490万円 |
| 2020年式 | 走行7万km以下 | 380万円 |
| 2019年式 | 走行3万km以下 | 510〜540万円 |
| 2019年式 | 走行7万km以下 | 340〜360万円 |
| 2019年式 | 走行10万km以下 | 200〜260万円 |
| 2018年式 | 走行5万km以下 | 290〜360万円 |
| 2018年式 | 走行10万km以下 | 230〜280万円 |
| 2017年式 | 走行3万km以下 | 320〜360万円 |
| 2016年式 | 走行3万km以下 | 300万円 |
CT6(標準) 中心レンジ
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2020年式 | 走行7万km以下 | 280万円 |
| 2019年式 | 走行3万km以下 | 300万円 |
| 2019年式 | 走行7万km以下 | 330万円 |
細かいグレード別・走行帯別の相場はキャデラック CT6の買取相場ページでも確認できます。
※実勢相場の集計値。装備・色・修復歴で変動します。
キャデラック CT6は値崩れする?値下がりが加速する条件
CT6は日本販売終了モデルですが、プラチナム中心で残価率は3年67%・5年55%と中位レンジを維持しています。残価加速年齢は3年で、初回車検後に下落幅が拡大します。
値下がりが加速する3つの条件
- 走行5万km超: 査定段差が出やすく、2019年式・走行7〜10万km帯で200〜360万円帯まで下がります
- 標準グレード(プラチナム以外): プラチナム以外は価格帯が下振れし、280〜330万円帯です
- 2016〜2017年式の旧型: 現行最終型と価格帯が分かれ、300〜360万円帯まで落ちます
逆に、日本販売終了による希少性で2020〜2021年式プラチナム低走行個体は500万円超を維持しています。
キャデラック CT6を高く売る3つの具体策
CT6は装備パッケージの差で査定額が変わるため、明細整理が重要です。
1. プラチナム装備の明細を揃える
プラチナム専用装備(ナイトビジョン、リアエンターテイメント、マッサージシート、Bose Panaray サウンド等)は査定加点要素になります。新車時の発注書を査定時に提示します。
2. 走行3万km・5万kmの節目前に査定回し
走行3万km・5万kmが査定段差の境目です。手前で複数社見積もりを取得します。
3. アメ車専門店・輸入車専門店・正規ディーラー下取りの3パターン比較
提示額の上下幅が大きく、3チャンネル比較で50〜150万円の差が出る事例もあります。
キャデラック CT6の売り時はいつ?車検前売却が有利な理由
CT6の売却タイミングは、日本販売終了による希少性と車検サイクルで判断します。
STEP1:日本販売終了プレミアムが残るうちに動く
2020年で日本販売終了、今後は中古市場のみで流通します。在庫が市場に枯渇するほどに希少性が評価される可能性があります。
STEP2:初回・2回目車検前に判断
初回車検(3年)・2回目車検(5年)前は残価率が落ちる節目です。車検費用(30〜50万円)を払う前に売却すると手取りで有利です。
STEP3:走行5万km到達前に複数社見積もり
走行5万kmは査定段差の境目です。手前で複数社の査定を取得しておきます。
CT6とライバル車(CT5・エスカレード)との比較
同じキャデラック現行ラインナップでも、CT6(フルサイズセダン)・CT5(ミドルセダン)・エスカレード(フルサイズSUV)で相場形成が異なります。
- CT6(フルサイズセダン): 日本販売終了、希少性で500万円台維持
- CT5(ミドルセダン): 現行販売中、年式により400〜190万円帯
- エスカレード(フルサイズSUV): アメ車最高峰SUV、年式により800〜550万円帯
「同じキャデラック」でも、ボディタイプ・装備で査定額は大きく分かれます。装備明細の整理が査定額判定の出発点です。