シトロエン C3エアクロスの年式・走行別買取相場【2026年最新】
シトロエン C3エアクロスは2019年に日本上陸したコンパクトSUVで、フランス車らしい個性的なデザインが支持されています。買取データを集計すると5年残価率54%、3年残価率95.5%とコンパクトSUVとして平均的な値持ちです。年式・グレード別の中心レンジを確認してください。
シャイン(主力グレード)
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2024年式 | 走行3万km以下 | 120万円 |
| 2023年式 | 走行7万km以下 | 130〜210万円 |
| 2022年式 | 走行5万km以下 | 110〜210万円 |
| 2021年式 | 走行10万km以下 | 50〜180万円 |
| 2020年式 | 走行16万km以下 | 30〜130万円 |
| 2019年式 | 走行13万km以下 | 30〜100万円 |
C3エアクロス(標準)
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2025年式 | 走行1万km以下 | 220万円 |
| 2024年式 | 走行3万km以下 | 160〜210万円 |
| 2021年式 | 走行10万km以下 | 70〜160万円 |
| 2019年式 | 走行10万km以下 | 60〜100万円 |
オリジンズ / フィール / サーフエディションbyリップカール / ブルーHDi(特別/ディーゼル)
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2024年式 | サーフエディション 走行3万km以下 | 180万円 |
| 2024年式 | マックスブルーHDi 走行1万km以下 | 240万円 |
| 2022年式 | ブルーHDi 走行3万km以下 | 200万円 |
| 2020年式 | オリジンズ 走行7万km以下 | 70〜100万円 |
| 2020年式 | フィール 走行10万km以下 | 50〜110万円 |
※買取データ実勢を集計した中心レンジです。
シトロエン C3エアクロスは値崩れする?値下がりが加速する条件
C3エアクロスは5年残価率54%、3年残価率95.5%とコンパクトSUVとしては平均的な値持ちです。値下がりが加速するのは「車検2回目(5年経過)」「走行7万km超え」の2つのタイミング。とくに5年経過のタイミングで一段下落し、走行10万km超で底値圏に入る構造です。
これはコンパクトSUV全般に共通する傾向で、「3年5万km」という標準的な走行帯を超えると中古車買主層が嫌うためです。さらに7万kmを超えると国内小売を諦めて輸出または業販ルート前提になるため、買取上限が一段安定します。C3と比べてもC3エアクロスは下落カーブが緩やかで、シトロエン入門車として安定枠です。
2022年式以降の現行モデルからはディーゼル(ブルーHDi/マックスブルーHDi)も投入され、グレード構成が複雑化しました。ディーゼルは輸出需要を含めて底値が固い傾向があります。
シトロエン C3エアクロスを高く売る3つの具体策
C3エアクロスの査定で最も差が出るのは「グレード」「カラー」「装備」の3点。同じ年式・走行でも、組み合わせで20〜80万円の幅が生まれます。シトロエンは「色で買う車」の代表格で、人気カラーは査定で大きな差が出ます。
高く売る3つの具体策
- サーフエディションbyリップカール・C-Seriesエディション等の特別仕様車は査定加点要素になります
- ホワイト/ブルー/オレンジ等の人気2トーンカラーは査定額にプラス
- マックスブルーHDi(ディーゼル)は輸出需要で査定額アップにつながります
同じシトロエンSUVラインアップで上位のC5エアクロスや、実用性重視のベルランゴも比較対象として相場を確認しておくと、買い替え判断がしやすくなります。
シトロエン C3エアクロスの売り時はいつ?車検前売却が有利な理由
C3エアクロスのもっとも有利な売却タイミングは初回車検前(3年落ち)・走行3万km以下のゾーンです。具体的には2023年式のシャインが170〜210万円、標準モデルが160〜210万円のレンジが現実的。車検費用15〜20万円を払って車検を通してしまうと、その金額は査定にほぼ反映されないため、車検残り6か月を切る前の売却が現金化効率を高めます。
次のタイミングは5年目・2回目車検前で、走行5万km以内をキープできていれば110〜170万円のレンジが目安です。3〜4月の決算期に重なると業者の仕入れ意欲が高まり、査定額アップが期待できます。
シャイン・オリジンズ・サーフエディションのグレード比較
C3エアクロスは「シャイン」「オリジンズ」「フィール」「サーフエディションbyリップカール」「ブルーHDi/マックスブルーHDi」等のグレードで査定差が出ます。同年式・同走行で比較した中心レンジは以下の通り。
- シャイン: 主力グレード、3年落ち130〜210万円
- オリジンズ: 特別仕様、3年落ち90〜110万円
- フィール: 廉価グレード、3年落ち70〜110万円
- サーフエディションbyリップカール: 限定特別仕様、3年落ち180万円〜
- マックスブルーHDi(ディーゼル): 上位ディーゼル、3年落ち240万円〜
日常使用ならシャイン、コレクター志向ならサーフエディション、長距離なら(ディーゼル)が現実的な選択肢。リセール重視ならサーフエディション・マックスブルーHDiが最有力です。