ダッジ ジャーニーの年式・走行別買取相場【2026年最新】
結論から言うと、ダッジ ジャーニーの買取相場は10〜190万円。5年落ち残価率は約47%水準とデータ上は中位ですが、希少な後期2018年式の良個体は160〜190万円帯まで上振れする傾向があります。タマ数が極端に少ないため、年式と走行距離次第で評価が大きく分かれるモデルです。
ダッジ ジャーニー 年式別 中心レンジ
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2018年式 | 走行10万km以下 | 160〜190万円 |
| 2014年式 | 走行13万km以下 | 70万円前後 |
| 2013年式 | 走行10万km以下 | 90万円前後 |
| 2012年式 | 走行20万km以下 | 30万円前後 |
| 2009年式 | 走行13〜16万km | 10万円前後 |
| 2008年式 | SXT 走行10万km以下 | 10〜20万円 |
| 2002年式 | 走行20万km以下 | 20万円前後 |
細かいグレード別・走行帯別の相場はダッジ ジャーニーの買取相場ページでも確認できます。
※実勢相場の集計値。装備・色・修復歴で変動します。
ダッジ ジャーニーは値崩れする?値下がりが加速する条件
ダッジ ジャーニーは5年落ち残価率47%で、6年目から下落が加速する傾向です。10年経過の旧型では10〜20万円帯まで落ち込む個体もあり、年式と走行が査定段差の境目になります。
値下がりが加速する3つの条件
- 2010年以前の前期型: 装備グレードや状態に関わらず10〜30万円帯が中心です
- 走行10万km超: 海外大型SUV特有のメカトラブルリスクが顕在化し、査定額が一段下がります
- 並行輸入個体・記録簿欠落: 整備履歴が追えない車両は査定加点要素を失います
逆に、希少な2018年式SXT後期や走行少なめの個体は、米SUV愛好家市場で評価され160〜190万円帯を維持するケースもあります。
ダッジ ジャーニーを高く売る3つの具体策
ダッジ ジャーニーはタマ数が極端に少なく、評価できる買取店も限られます。だからこそ、店舗選びと装備整理で査定額が大きく変わります。
1. 米SUV・輸入旧車に強い専門店を選ぶ
一般中古車店ではジャーニーの評価ができず、相場の下限を提示されがちです。アメ車専門店、輸入SUV専門店を含めた複数社見積もりが査定額アップにつながります。
2. 整備記録簿・並行/正規の証明書類を揃える
並行輸入車の場合は通関書類、正規ディーラー扱い車は整備記録簿一式が査定加点要素になります。記録簿欠落は減点要因になりやすいです。
3. 走行10万kmの節目前に動く
10万km超でメカトラブルリスクが顕在化し、査定が一段下がります。手前で複数社の見積もりを取得しておくのが手取り最大化の基本です。
ダッジ ジャーニーの売り時はいつ?車検前売却が有利な理由
ダッジ ジャーニーの売却タイミングは、車検費用と走行節目の2軸で判断します。
STEP1:車検前に売却判断
並行輸入の大型SUVは車検費用が20〜30万円かかるケースもあります。買取相場が10〜70万円帯の年式では、車検を通すと手取りがマイナスになる可能性があります。
STEP2:走行10万km到達前に複数社査定
10万km到達は査定段差の境目です。手前で輸入車専門店2〜3社の査定を取得しておくと、損失回避につながります。
STEP3:2018年式の良個体は早期売却が有利
希少な後期個体は今後タマ数が減ると相場が形成されにくくなるため、状態が良いうちに動くのが目安です。
ダッジ ジャーニーと同社ナイトロ・キャリバーとの比較ポイント
同じダッジの輸入車枠でも、ナイトロ(SUV)、キャリバー(クロスオーバーハッチ)と比較するとジャーニーは3列7人乗りの実用性が魅力です。
- ジャーニー: 3列SUV、後期2018年式で160〜190万円帯
- ナイトロ: 2列SUV、相場帯は独立形成
- キャリバー: コンパクトクロスオーバー、価格帯が一段低い傾向
「同じダッジSUV」でも、3列実用車としてジャーニーは独自需要があります。装備明細と並行/正規の区分が査定額判定の出発点です。