ジャガー Fペイスの年式・走行別買取相場【2026年最新】
ジャガー Fペイスの買取相場は、2016〜2025年式で50〜750万円の幅があります。ジャガー初のプレミアムSUVで、特にハイパフォーマンスモデルのFペイスSVR(V8スーパーチャージ)が中古市場で破格の値持ちを示しています。
FペイスSVR(5.0L V8スーパーチャージ)
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2024年式 | 走行1万km以下 | 730万円 |
| 2023年式 | 走行3万km以下 | 680〜750万円 |
| 2022年式 | 走行5万km以下 | 590〜740万円 |
| 2020年式 | 走行7万km以下 | 450万円 |
F-PACE(最新主力)
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2025年式 | 走行1万km以下 | 490万円 |
| 2024年式 | 走行3万km以下 | 440〜580万円 |
| 2023年式 | 走行5万km以下 | 300〜510万円 |
| 2021年式 | 走行7万km以下 | 250〜400万円 |
FペイスS
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2023年式 | 走行5万km以下 | 250〜480万円 |
| 2021年式 | 走行7万km以下 | 320万円 |
| 2019年式 | 走行10万km以下 | 230〜270万円 |
FペイスR / Fペイス20d_R
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2021年式 | 走行5万km以下 R | 270〜360万円 |
| 2020年式 | 走行7万km以下 R | 110〜310万円 |
| 2016年式 | 走行10万km以下 20d_R | 60〜240万円 |
ジャガー Fペイスは値崩れする?値下がりが加速する条件
外車のSUVとしては残価率が高めの水準で、年式とともに値下がりします。特にSVRの希少性とブランド力が下支えとなり、4年目以降の下落カーブも緩やかです。
値下がりが加速する3つの条件
- 新車登録から4年経過:残価率データで4年目から下落加速
- 走行10万km超え:3.0L V6・5.0L V8の整備懸念で査定が一段下がる
- 20d(ディーゼル)旧型:環境規制の影響で下落幅が大きい
FペイスSVRは「絶版予定のV8スーパーチャージSUV」として将来的なコレクター需要が期待されており、走行5万km以下の極上個体は今後も高値安定が見込まれます。
ジャガー Fペイスを高く売る3つの具体策
1. SVR・R-Dynamic・Sライン特有装備を維持
SVRのカーボンエクステリア、22インチアロイ、本革ナッパレザーシート、Meridianサウンドシステム、パノラミックサンルーフなどは査定加点要素になります。社外品に交換している場合は純正パーツの保管が必須です。
2. ジャガー正規ディーラー整備記録を完備
ディーラー整備履歴は信頼性が最高ランク。タイミングチェーン、ATオイル、冷却水、ブレーキ油脂類の交換歴を完備しておきます。CPO(認定中古車)対象になることで買取業者の入札意欲が大幅に上がります。
3. ジャガー専門・ハイパフォーマンスSUV専門業者で相見積もり
特にFペイスSVRは流通量が限定的で、ジャガー専門業者の方が市場価値を正確に把握しています。一般買取店との査定差は100〜200万円以上になることがあります。
ジャガー Fペイスの売り時はいつ?車検前売却が有利な理由
1. 新車登録から4年目の車検前が最適
残価率データで「4年目から下落加速」が確認されています。2回目の車検前2〜3ヶ月で売却すれば、車検整備費用25〜50万円を節約しつつ高めの査定を確保できます。
2. 走行5万km・7万kmの境目を意識
5万km・7万km・10万kmが査定区分の境目。境目を超える前に売却するだけで50〜150万円の差が出るケースがあります。
3. SVR・電動化情報をキャッチして売却判断
ジャガーは2025〜2026年に電動化戦略の大転換を発表しており、内燃機関モデル(特にV8 SVR)は希少性がさらに高まる可能性があります。逆に大幅値崩れ要因も少なく、緊急性がなければ保有継続も選択肢です。
FペイスとEペイス・Iペイスとの比較ポイント
Fペイス vs Eペイス
Eペイスはコンパクトクロスオーバーで買取相場80〜400万円。Fペイスはミッドサイズ主力で上位レンジ。SUVカテゴリーとしてはFペイスがブランドの中核を担い、SVRなどハイパフォーマンスはFペイスだけの特権です。
Fペイス vs Iペイス
IペイスはEV専用で買取相場150〜700万円。Fペイスは内燃機関主体、Iペイスは電動化志向と棲み分け。両者ともジャガープレミアムSUVの代表格として安定した需要があります。