ランドローバー ディスカバリーの年式・走行別買取相場【2026年最新】
ランドローバー ディスカバリーは現行5代目(2017〜)が中心の流通モデルで、本格オフロード性能と3列7人乗りの実用性を両立した稀少な存在です。新車価格900〜670万円帯のため、買取相場のほぼ額も大きく、値持ちは比較的良好な部類です。年式・グレード別の中心レンジを確認してください。
HSE(主力上位グレード)
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2017年式 | 走行3万km以下 | 310〜330万円 |
| 2018年式 | 走行3万km以下 | 360〜430万円 |
| 2019年式 | 走行3万km以下 | 430万円前後 |
| 2020年式 | 走行3万km以下 | 400万円前後 |
SE(中位)
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2014年式 | 走行7万km以下 | 200〜320万円 |
| 2015年式 | 走行7万km以下 | 290〜390万円 |
| 2016年式 | 走行7万km以下 | 220〜340万円 |
HSEラグジュアリー(最上位)
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2017年式 | 走行5万km以下 | 260〜350万円 |
| 2018年式 | 走行7万km以下 | 240〜350万円 |
| 2019年式 | 走行7万km以下 | 340〜360万円 |
| 2020年式 | 走行5万km以下 | 370万円前後 |
ファーストエディション(2017〜2018限定)
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2017年式 | 走行5万km以下 | 220〜320万円 |
| 2018年式 | 走行7万km以下 | 300万円前後 |
ディスカバリー5(後期主力)
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2019年式 | 走行3万km以下 | 420万円前後 |
| 2020年式 | 走行3万km以下 | 400〜440万円 |
| 2021年式 | 走行3万km以下 | 440万円前後 |
| 2022年式 | 走行1万km以下 | 670万円前後 |
| 2023年式 | 走行1万km以下 | 660万円前後 |
| 2024年式 | 走行1万km以下 | 610万円前後 |
※買取データ実勢を集計した中心レンジです。
ランドローバー ディスカバリーは値崩れする?値下がりが加速する条件
ディスカバリー5は本格オフロード性能と3列7人乗りという独自の組み合わせを持ち、競合する車種が極めて少ない立ち位置です。日本市場ではアウトドア・キャンプ需要層、海外需要市場では中東・東南アジア・ロシアでステータスSUVとして高需要です。新車価格480万円超のため、3年落ち以内なら新車価格の5〜6割の現金化が見込めます。
値下がりが加速する条件は「初期型(2017〜2018)を10万km超え・車検切れ寸前で売る」パターン。ディーラー下取りでは150〜200万円台まで落ち込むケースがあります。海外需要に対応する買取業者を選べば、初期型でも200〜300万円のレンジが立ちやすいです。詳細はディスカバリー5の買取相場ページもご参照ください。
実データ: ランドローバー ディスカバリー5の3年残価率は約89%、5年で約65%、10年で約48%まで下落します。値崩れが加速するのは4年目から。本格オフローダーとして3列7人乗り輸入SUVの良好な値持ち水準です。
ランドローバー ディスカバリーを高く売る3つの具体策
ディスカバリー5にはガソリン(Si4/Si6)とディーゼル(SD4/SD6/D300)があり、ディーゼル仕様の方が新車価格・買取査定とも50〜100万円高い傾向があります。実燃費・トルク・海外需要(中東向けディーゼル人気)が査定に大きく影響します。
高く売る3つの具体策
- ディーゼル(SD4/SD6/D300)は強く申告は査定額アップにつながります
- サンルーフ・HSEラグジュアリー本革・22インチ・7人乗りキャプテンチェアを漏らさず申告
- 中東・東南アジア向け海外需要に強い買取業者で複数見積もり
同じランドローバーラインのレンジローバーやディスカバリー スポーツと比較すると、ディスカバリー5は「本格オフロード+7人乗り」という独自ポジションが査定に乗ります。
ランドローバー ディスカバリーの売り時はいつ?車検前売却が有利な理由
ディスカバリー5は初回車検前(3年落ち)・走行3万km以下が現金化効率を高めるゾーンです。とくに2022〜2023年式は新車価格との乖離が小さく、強気の査定が出やすいタイミング。
車検前売却が有利な理由は、車検費用30〜50万円を払って車検を通しても、その金額が査定にほぼ反映されないため。ディスカバリーは整備費用が他輸入SUVより高めなため、車検残り6か月を切る前の売却が現金化効率を大きく高めます。
レンジローバー・ディスカバリー スポーツとの比較ポイント
ディスカバリー売却後の買い替え候補として、フラッグシップレンジローバー、コンパクトSUVディスカバリー スポーツ、前世代ディスカバリー4が選択肢に入ります。レンジローバーは同年式比でディスカバリーの130〜180%、ディスカバリー スポーツは50〜70%、ディスカバリー4は60〜80%の買取額中心レンジ。
「フラッグシップへ昇格」ならレンジローバー、「ダウンサイズ」ならディスカバリー スポーツが現実的な選択肢になります。