ランドローバー レンジローバーイヴォークの年式・走行別買取相場【2026年最新】
結論から言うと、ランドローバー レンジローバーイヴォークの買取相場は40〜570万円。3年残価率は84%、5年で67%、10年で33%水準とプレミアムコンパクトSUVとして高水準の残価を維持しています。現行帯のピークは2024年式・走行少なめの240〜570万円帯、2025年式で500〜550万円帯です。
ランドローバー レンジローバーイヴォーク 年式別 中心レンジ
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2025年式 | 走行少なめ | 500〜550万円 |
| 2024年式 | 走行少なめ | 240〜570万円 |
| 2023年式 | 走行3万km以下 | 300〜500万円 |
| 2022年式 | 走行3万km以下 | 220〜480万円 |
| 2021年式 | 走行3万km以下 | 190〜420万円 |
| 2020年式 | 走行5万km以下 | 140〜380万円 |
| 2019年式 | 走行5万km以下 | 80〜360万円 |
| 2017年式 | 走行7万km以下 | 60〜220万円 |
| 2014年式 | 走行10万km以下 | 60〜160万円 |
| 2012年式 | 走行10万km以下 | 50〜110万円 |
細かいグレード別・走行帯別の相場はランドローバー レンジローバーイヴォークの買取相場ページでも確認できます。
※実勢相場の集計値。装備・色・修復歴で変動します。
ランドローバー レンジローバーイヴォークは値崩れする?値下がりが加速する条件
レンジローバーイヴォークはプレミアムコンパクトSUVとして高位残価を維持しますが、7年目以降に下落が加速する傾向です。走行距離と装備が査定段差の境目になります。
値下がりが加速する3つの条件
- 走行7万km超: 5〜7万km帯から下落幅が拡大します
- 2017年以前の前期型: 現行型と相場帯が分かれます
- 標準グレード・装備少: プレステージ・HSEダイナミック非該当車は伸びにくいです
逆に、HSEダイナミック、Rダイナミック、特別装備(パノラミックルーフ、メリディアンサウンド、レザーパッケージ)の個体は希少性プレミアムを形成する傾向です。
ランドローバー レンジローバーイヴォークを高く売る3つの具体策
レンジローバーイヴォークはプレミアムSUV枠として安定需要があるからこそ、装備整理と店舗選びで査定額が分かれます。
1. グレード・装備明細を揃える
HSEダイナミック、Rダイナミック、ファーストエディション、ブラックパック、パノラミックルーフ、メリディアンサウンドなどの装備は査定加点要素になります。新車時オーダーシートの整理が重要です。
2. 走行5万km到達前に複数社見積もり
5万kmと7万kmは査定段差の境目です。手前で複数社の査定を取得しておきます。
3. ランドローバー専門店・プレミアムSUV専門店・大手チェーンの3パターン比較
提示額の上下幅が大きいレンジローバーイヴォークでは、3チャンネル比較で30〜100万円の差が出る事例もあります。
ランドローバー レンジローバーイヴォークの売り時はいつ?車検前売却が有利な理由
レンジローバーイヴォークの売却タイミング判断は、車検サイクルと走行距離の節目を軸に組み立てます。
STEP1:初回車検(3年)前に判断
3年残価率が84%とまだ高水準の段階で、車検費用(20〜35万円)を払う前のタイミングが売却好機です。
STEP2:走行5万km到達前に査定回し
5万kmを超えると一段下がる傾向があります。5万kmを迎える前に複数社見積もりを取得します。
STEP3:モデルチェンジ情報前に動く
レンジローバーイヴォークは定期的に改良が入るため、次期型情報が出る前に売却するのが値崩れ回避策です。
イヴォークとイヴォーククーペ・コンバーチブル・ディスカバリースポーツとの比較
同じランドローバーのコンパクトSUV枠でも、イヴォーク(標準)、イヴォーククーペ(2ドア)、コンバーチブル(オープン)、ディスカバリースポーツで相場形成が異なります。
- レンジローバーイヴォーク: 標準5ドア、240〜570万円帯
- イヴォーククーペ: 2ドア希少枠、独自需要
- コンバーチブル: オープン希少枠、独自需要
- ディスカバリースポーツ: 兄弟車、相場帯が一段下
「同じランドローバー」でも、イヴォークはプレミアムコンパクトSUVとして独自の評価軸を持ちます。装備明細の整理が査定額判定の出発点です。