ボルボ V40の年式・走行別買取相場【2026年最新】
ボルボ V40は2012年に登場したプレミアムコンパクトハッチで、2019年で日本市場のラインアップが終了しました。買取データを集計すると3年残価率は参考値・5年残価率は参考値とプレミアムコンパクトとして良好な値持ちです。年式・グレード別の中心レンジを確認してください。
T3 / T3クラシック / T3モメンタム(主力ガソリン)
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2021年式 | T3クラシック 走行5万km以下 | 170万円 |
| 2020年式 | T3クラシック 走行5万km以下 | 120〜190万円 |
| 2019年式 | T3 走行5万km以下 | 60〜110万円 |
| 2018年式 | T3インスクリプション 走行7万km以下 | 60〜100万円 |
| 2017年式 | T3モメンタム 走行10万km以下 | 30〜70万円 |
D4 / D4モメンタム / D4インスクリプション(ディーゼル)
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2020年式 | D4インスクリプション 走行5万km以下 | 140万円 |
| 2019年式 | D4 走行7万km以下 | 90〜110万円 |
| 2018年式 | D4インスクリプション 走行7万km以下 | 80〜100万円 |
| 2017年式 | D4インスクリプション 走行7万km以下 | 40〜100万円 |
| 2016年式 | D4 走行13万km以下 | 20〜50万円 |
T4 / T2 / T5(標準/廉価/高性能)
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2020年式 | T5 走行3万km以下 | 170〜200万円 |
| 2018年式 | T2 走行7万km以下 | 30〜80万円 |
| 2015年式 | T4 走行10万km以下 | 10〜30万円 |
| 2013年式 | T4 走行20万km以下 | 10万円 |
※買取データ実勢を集計した中心レンジです。
ボルボ V40は値崩れする?値下がりが加速する条件
V40は3年残価率は参考値・5年残価率は参考値とプレミアムコンパクトとしては値持ち良好。値下がりの加速ポイントは「2年経過直後」「車検2回目(5年経過)」の2つです。新車350〜200万円帯から3年落ちで200万円台、5年落ちで100万円台というカーブが標準的。
2019年で日本市場販売が終了したため、希少性プレミアムが乗りやすい状況に入っています。とくにD4(ディーゼル)は最終モデルとして注目度が高く、海外需要需要も根強いため、走行10〜15万km超でも一定の底値が立ちやすいのが特徴です。T3クラシックなどの後期特別仕様も希少枠として安定しています。
10万kmを超えると国内小売を諦めて輸出または業販ルート前提になるため、買取上限が一段安定します。V40クロスカントリーと比較すると、標準V40の方が需要層が厚く、ややリセールが安定しています。
ボルボ V40を高く売る3つの具体策
V40の査定で最も差が出るのは「グレード」「カラー」「装備」の3点。同じ年式・走行でも、組み合わせで20〜70万円の幅が生まれます。
高く売る3つの具体策
- T3クラシック・T3インスクリプション・D4インスクリプション等の上位グレードは査定加点要素になります
- ホワイト/ブラック/シルバーの保守色は再販性が高く査定額にプラス
- パノラミックルーフ・本革シート・ハーマンカードンサウンド装着車は査定額アップにつながります
D4(ディーゼル)は輸出需要を持つ業者のほうが高査定を出しやすい傾向があり、走行が伸びた個体ほど業者選びで20〜40万円の差が出ます。V40の買取相場ページで年式別レンジを確認した上で査定依頼してください。
ボルボ V40の売り時はいつ?車検前売却が有利な理由
V40のもっとも有利な売却タイミングは初回車検前(3年落ち)・走行3万km以下のゾーンです。具体的には2020〜2021年式のT3クラシックが120〜190万円、D4インスクリプションが140万円のレンジが現実的。車検費用15〜25万円を払って車検を通してしまうと、その金額は査定にほぼ反映されません。
2019年で日本市場販売が終了しているため、希少性プレミアムが乗りやすい状況。とくに最終モデルのD4は注目度が高く、現時点での売却が現実解です。次のタイミングは5年目・2回目車検前で、走行5万km以内をキープできていれば60〜140万円のレンジが目安です。
T3・D4・T5・T3クラシックのグレード比較
V40は大きく分けて「T2/T3(ガソリン)」「D4(ディーゼル)」「T5(高性能)」「T3クラシック(後期特別仕様)」の4つの主軸で査定差が出ます。同年式・同走行で比較した中心レンジは以下の通り。
- T3(ガソリン主力): 1.5L 3気筒152ps、3年落ち60〜130万円
- D4(ディーゼル): 2.0L 190ps、3年落ち90〜140万円(輸出需要で底値固い)
- T5(高性能): 2.0L 4気筒245ps、3年落ち170〜200万円(希少枠)
- T3クラシック: 後期特別仕様、3年落ち120〜190万円
街乗り中心ならT3、長距離走行ならD4、走行性能重視ならT5、希少枠狙いならT3クラシックが現実的な選択肢。リセール重視ならD4・T3クラシックが最有力です。XC40もV40後継として比較対象になります。