アウディ A1スポーツバックの年式・走行別買取相場【2026年最新】
結論から言うと、アウディ A1スポーツバックの現行帯ピークは2025年式・走行1万km以下で150〜330万円。3年残価率は76%、5年で61%まで下がる傾向です。アウディコンパクトの中ではA3より小型な分、相場全体は1〜2割低めに推移します。
A1スポーツバック 年式・走行別 中心レンジ
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2025年式 | 走行1万km以下 | 150〜330万円 |
| 2024年式 | 走行3万km以下 | 180〜260万円 |
| 2023年式 | 走行3万km以下 | 170〜250万円 |
| 2022年式 | 走行3万km以下 | 90〜240万円 |
| 2021年式 | 走行3万km以下 | 130〜220万円 |
| 2020年式 | 走行5万km以下 | 100〜200万円 |
| 2019年式 | 走行5万km以下 | 130〜220万円 |
旧型1.4TFSI(〜2017年) 中心レンジ
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2017年式 | 走行7万km以下 | 80〜90万円 |
| 2015年式 | 走行5万km以下 | 60〜70万円 |
| 2013年式 | 走行10万km以下 | 20〜60万円 |
細かいグレード別・走行帯別の相場はアウディ A1スポーツバックの買取相場ページでも確認できます。
※実勢相場の集計値。装備・色・修復歴で変動します。
アウディ A1スポーツバックは値崩れする?値下がりが加速する条件
A1スポーツバックは輸入コンパクトとしては比較的安定した相場で、3年残価率76%・5年61%と中位レンジです。ただし、走行5万kmと旧型化を境に下落幅が拡大します。
値下がりが加速する3つの条件
- 走行5万km超: 2020年式・走行5万km以下で100〜200万円帯、それを超えると一段下がります
- 旧型8X系(〜2018年): 現行GB型と価格帯が分かれ、80万円台まで一気に落ちます
- 1stエディション以外の標準仕様: 限定パッケージ装着車に比べ評価が下がります
逆に、現行GB型の25 TFSI スポーツやS line装着車は走行3万km以下で200万円超を維持します。
アウディ A1スポーツバックを高く売る3つの具体策
A1スポーツバックは装備パッケージの差で査定額が変わるため、明細整理が重要です。
1. S line・スポーツ装備の明細を揃える
S line、Sスポーツシート、バーチャルコクピット、アウディドライブセレクトなどの装備は査定加点要素になります。新車時の発注書を査定時に提示します。
2. 走行3万km・5万kmの節目前に査定回し
走行3万kmと5万kmが査定段差の境目です。手前で複数社見積もりを取得します。
3. アウディ専門店・輸入車専門店・ディーラー下取りの3パターン比較
提示額の上下幅が大きく、3チャンネル比較で20〜50万円の差が出る事例もあります。
アウディ A1スポーツバックの売り時はいつ?車検前売却が有利な理由
A1スポーツバックの売却タイミングは、車検サイクルと走行距離の節目で判断します。
STEP1:初回車検(3年)前に判断
3年残価率が76%維持の段階、車検費用(15〜25万円)を払う前のタイミングが売却好機です。
STEP2:走行5万km到達前に複数社見積もり
走行5万kmは査定段差の境目です。手前で複数社の査定を取得しておきます。
STEP3:新型情報前に動く
現行GB型は2018年からのモデルです。次期型情報や生産終了アナウンスが出る前のタイミングが値崩れ回避策です。
A1スポーツバックとライバル車(A1・A3スポーツバック)との比較
同じアウディコンパクト枠でも、A1(3ドア)・A1スポーツバック(5ドア)・A3スポーツバックで相場形成が異なります。
- A1(3ドア・旧型のみ): 旧8X系で60〜120万円帯、生産終了済み
- A1スポーツバック: 現行GB型は5ドアのみ、150〜330万円帯
- A3スポーツバック: 一回り上のクラス、現行型は200〜400万円帯
「同じアウディコンパクト」でも、ドア数・年式・装備で査定額は大きく分かれます。装備明細の整理が査定額判定の出発点です。