相場・査定

【データで見る】BMW 3シリーズツーリング買取価格の推移と今後の予測

公開: 2026-04-12
結論

BMW 3シリーズツーリングの買取価格は今後どうなる?

3シリーズツーリングは3年残価率は参考値・5年残価率は参考値水準で、ピーク年式2024年式の上位個体で710万円まで到達する相場形成です。

BMW 3シリーズツーリングについて、本記事では実勢買取データをもとに具体的な数値・条件・売却タイミング・査定で見られるポイントまで徹底解説します。正確な査定額は無料オンライン査定で最短30分回答可能です。

最短30分で正確な査定額をご回答

無料査定の
お申し込み

必須メーカー
必須車種
01

3シリーズツーリング買取価格の推移(年式別グラフ)

結論として、3シリーズツーリングは現行G21型で2024年式M3ツーリング1万km以下710万円・3年残価率約89%という高い値持ちを示しています。年式別の最新実勢データを以下にまとめます。

現行モデル/直近5年式の価格推移

  • 2025年式 320d 1万km以下: 390〜470万円 / 320i 1万km以下: 460万円 / 318i 1万km以下: 360〜390万円
  • 2024年式 M3 1万km以下: 710万円 / M3 3万km以下: 680〜700万円 / 320d 1万km以下: 360〜500万円 / 320d 3万km以下: 330〜420万円
  • 2023年式 M3 3万km以下: 640万円 / M3 1万km以下: 600万円 / 318i 1万km以下: 270〜420万円 / 320i 3万km以下: 340〜410万円
  • 2022年式 M3 1万km以下: 630万円 / M3 3万km以下: 580〜600万円 / M3 7万km以下: 500万円 / 320d 3万km以下: 210〜390万円
  • 2021年式 M3 1万km以下: 550万円 / M3 3万km以下: 520〜530万円 / M3 5万km以下: 520万円 / M3 7万km以下: 400〜440万円

F31型(2012〜2018年)の価格推移

F31型は320d/320i/M3が主力で、2018年式・走行5万km以下の320dで100〜180万円帯。M3ツーリング登場前の最終6気筒モデルとして、335iやM3 CSは希少性プレミアムが効きます。

G21型(2019年〜)の価格推移

現行G21型は2019年導入で、2023年にM3ツーリング(初の3シリーズMツーリング)が追加。M3ツーリングは新車710万円超に対し、2024年式1万km以下で710万円・3年残価率約89%という高い値持ちを形成しています。

3シリーズツーリング全体の総合相場や全グレード比較はBMW 3シリーズツーリングの買取相場(ハブ記事)で詳しく解説しています。

※実勢相場の集計値。装備・色・修復歴で変動します。

02

過去の3シリーズツーリング価格はどう変化したか

2000〜2025年の間で3シリーズツーリングは大きな相場変化を経ています。3シリーズツーリング(ワゴン)は1987年初代登場以来、BMWの主力ステーションワゴンとして6世代続いてきました。2019年のG21型で大幅進化し、2023年に念願のM3ツーリング(初の3シリーズMワゴン)が追加されたことで、相場全体に強い影響を与えています。

初期年式期の最高値推移

2000年式 20万円 / 2001年式 50万円 / 2002年式 20万円 / 2003年式 50万円 / 2004年式 50万円と、当初は希少性よりも実用評価が中心で、相場は低位安定で推移していました。

中期の最高値推移

2005年式 20万円 / 2006年式 40万円 / 2007年式 70万円 / 2008年式 40万円 / 2009年式 60万円と、世代交代や仕様変更による相場のジャンプが見られます。グレード追加や限定モデル投入が中古市場の中心価格を押し上げました。

現行・直近年式の最高値推移

2022年式 630万円 / 2023年式 640万円 / 2024年式 710万円 / 2025年式 470万円と、現行モデルは新車流通段階の付加価値が中古市場に強く反映されています。低走行・上級グレードの組み合わせが上限価格を形成しています。

03

今後の3シリーズツーリング価格予測(市場要因)

今後の3シリーズツーリング相場を予測するうえで、いくつかの転換点が想定されます。市場動向と需給バランスから整理しました。

短期(半年〜1年)

M3ツーリングは新車流通が限定的で、中古市場では希少性プレミアム継続。標準G21型320d/320i等は流通台数増加で2023〜2024年式の相場が一時的に下押しされる可能性があります。

中期(1〜3年)

次期4シリーズ・M4移行情報と連動して、G21型M3ツーリングは絶版プレミアム形成が中期的に継続する見通しです。標準モデルは走行5万km節目で査定額が一段下がる傾向です。

長期(3年以上)

F31型以前は走行が伸びるほど下落リスクが拡大します。M3 CSなどF31型最終のV8/直6仕様は希少性プレミアムが維持され、長期保有でも一定の価値が見込めます。

3年残価率は参考値・5年残価率は参考値という現時点の数字は、今後の市場環境次第で変動しますので、最新動向を踏まえた判断が重要です。

04

売り時を逃さないためのチェックポイント

3シリーズツーリングで売り時を逃さないための実務的なチェックポイントを整理しました。

STEP1:節目走行距離の手前で査定回し

3シリーズツーリングは走行3万km/5万km/7万kmが査定の節目になります。手前の段階で複数社見積もりを取得し、節目到達前の売却判断を準備するのが定石です。

STEP2:車検前のタイミングで判断

初回車検(3年目)・継続車検(5年目・7年目)前は次の所有期間を踏まえた売却判断の好機です。車検取得後よりも車検切れ間際の方が買取側の整備コスト見込みが反映されやすく、相場の上限を取りやすい時期となります。

STEP3:4年目を過ぎると下落が一段加速する傾向を意識

3シリーズツーリングは4年目を過ぎると下落が一段加速する傾向があります。M3ツーリングの絶版プレミアムと実用Mワゴン人気で相場が上昇状況を踏まえつつ、所有期間と整備コストのバランスで売却判断します。年式別の細かい推移はBMW 3シリーズツーリングの買取相場ページで確認できます。

相場以上の査定額になることも多数

必須メーカー
必須車種

フォーム以外なら:📞 047-424-5322 / LINE

よくある質問

BMW 3シリーズツーリングの買取価格はどう推移していますか?
3シリーズツーリングは現行G21型で2024年式M3ツーリング1万km以下710万円・3年残価率約89%という高い値持ちを示しています。年式別の最新実勢ではピーク年式2024年式の上位個体で710万円まで到達しています。
3シリーズツーリングは過去にどのように価格が変化しましたか?
2000〜2025年にかけて、3シリーズツーリング(ワゴン)は1987年初代登場以来、BMWの主力ステーションワゴンとして6世代続いてきました。2019年のG21型で大幅進化し、2023年に念願のM3ツーリング(初の3シリーズMワゴン)が追加されたことで、相場全体に強い影響を与えています。
3シリーズツーリングの今後の相場予測は?
M3ツーリングは新車流通が限定的で、中古市場では希少性プレミアム継続。標準G21型320d/320i等は流通台数増加で2023〜2024年式の相場が一時的に下押しされる可能性があります。
3シリーズツーリングの売り時はいつ?
走行3万km/5万km/7万kmの節目手前と、車検前(初回・継続)が目安です。4年目から下落が加速する傾向(M3ツーリングは値持ちが良い)を踏まえて複数社見積もりを揃えてから判断するのが基本です。
3シリーズツーリングの残価率はどれくらい?
3年残価率は約89%、5年残価率は約52%、10年残価率は約17%という水準です(中位〜上位水準)。

読んだ今が、査定額を確認するベストタイミング

必須メーカー
必須車種
無料査定フォームLINE査定