BMW i4の年式・走行別買取相場【2026年最新】
結論として、BMW i4の2026年現在の最高値帯は2023年式M5(M50) 1万km以下で410〜530万円です。4シリーズグランクーペベースの電動セダンで、上位グレードM50(i4 M50)が流通量・値持ち上位を占める構造です。
年式別 BMW i4 中心レンジ
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2023年式 | 1万km以下 M5(M50) | 410〜530万円 |
| 2025年式 | 1万km以下 M5(M50) | 420〜510万円 |
| 2024年式 | 1万km以下 M5(M50) | 450万円 |
| 2023年式 | 3万km以下 M5(M50) | 410〜440万円 |
| 2022年式 | 3万km以下 M5(M50) | 350〜420万円 |
| 2022年式 | 1万km以下 M5(M50) | 410万円 |
| 2022年式 | 5万km以下 M5(M50) | 330〜390万円 |
| 2023年式 | 5万km以下 M5(M50) | 360万円 |
| 2022年式 | 7万km以下 M5(M50) | 310万円 |
| 2022年式 | 10万km以下 M5(M50) | 260万円 |
※実勢相場の集計値。装備・色・修復歴で変動します。M50は544psのトップグレード。
BMW i4は値崩れする?値下がりが加速する条件
i4は3年残価率82%と電動グランクーペとして高水準ですが、EV市況全体の冷え込みと電池保証期間の短縮が下落要因として影響します。加速下落は3年目から始まる傾向です。
下落が加速する条件
- 走行5〜7万km超(2022年式M50 1万km410万円→5万km330〜390万円→7万km310万円→10万km260万円)
- EV相場全体の冷え込み
- 電池保証(8年/16万km)残期間の短縮
逆に、低走行のi4 M50(544ps)・Mスポーツプロパッケージ・ハーマンカードン高級オーディオ装着車は査定加点要素になります。
BMW i4を高く売る3つの具体策
i4の査定額を最大化するには、上位M50グレードの証明・電池状態の提示・EV取扱店比較の3点が基本です。
1. i4 M50・Mスポーツプロパッケージの証明
544ps出力のi4 M50、Mスポーツプロパッケージ、ハーマンカードン高級オーディオ装備は査定加点要素になります。装備一覧を写真で示すと有効です。
2. 電池状態(SOH)・正規ディーラー整備履歴
EV特有の電池状態(State of Health)レポート、BMW正規ディーラー整備記録は走行3万km超で重視されます。整備記録簿の有無で査定額アップにつながります。
3. EV取扱・輸入車専門店で3〜5社比較
i4は流通先がEV愛好家・プレミアム層に限られるため、一般買取店よりEV取扱輸入車専門店の方が高値が出やすい傾向です。最低3社、できれば5社の比較見積もりを取得します。
BMW i4の売り時はいつ?車検前売却が有利な理由
i4の売却タイミングは「3年・3万km以内」「新型・マイチェン移行前」「初回車検前」が中心です。
STEP1:3年・3万km以内に査定
2022年式M50は1万km以下で410万円、5万km以下で330〜390万円、7万km以下で310万円と段差があります。3万km直前の査定で最大100万円程度の差につながります。
STEP2:マイチェン発表前に売却
i4の仕様変更・マイナーチェンジ発表前に売却すると、相場下落を回避できます。
STEP3:初回車検(3年)投入前に査定
車検費用を払うより車検前に売却する方が手取りが大きくなる傾向です。詳しい年式別推移はi4の買取相場ページで確認できます。
i4と他BMW EV(i5・i7・iX)の比較ポイント
BMW EV系統で比較すると、i4はエントリー〜ミドル電動グランクーペです。
- i4: 2023年式M50 1万km以下410〜530万円、4シリーズベース
- i5: 5シリーズベース、上位電動セダン
- i7: 7シリーズベース、フラッグシップ電動セダン
- iX: 大型電動SUV、別軸の用途
i4は電動グランクーペのプレミアム層が中心で、低走行・M50上位グレードの上玉は希少性で値持ちが良好です。詳細はi4の買取相場ページで確認できます。