相場・査定

【データで見る】カマロSS買取価格の推移と今後の予測

公開: 2026-02-13
結論

カマロSSの買取価格は今後どうなる?

カマロSSは3年残価率約91%・5年約77%。2020年式と2024年式の価格差は新車価格の異なる別年式を並べたもので値上がりではありません。生産終了アナウンスで2024年式の低走行個体は底堅く推移する見通しです。

カマロSSについて、本記事では実勢買取データをもとに具体的な数値・条件・売却タイミング・査定で見られるポイントまで徹底解説します。正確な査定額は無料オンライン査定で最短30分回答可能です。

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カマロSS買取価格の推移【年式別】

結論として、カマロSSは絶版化を背景に値持ちが良好で、3年残価率約91%・5年約77%という希少な値持ち実績を示しています。なお年式ごとに新車価格が異なるため、新しい年式の価格が高いのは値上がりではなく当然の傾向です(別年式・別相場)。年式別の上限価格を整理しました。

カマロSS / カマロ(V8) 上限価格推移

年式走行距離買取相場(万円)
2025年式LT 1万km以下500万円
2024年式LT 1万km以下470〜530万円
2024年式SS 3万km以下680万円
2023年式カマロ 1万km以下720〜740万円
2023年式SS 1万km以下680〜730万円
2023年式LT 3万km以下390〜460万円

2020〜2022年式の推移

年式走行距離買取相場(万円)
2022年式SS 1万km以下700〜720万円
2022年式LT 1万km以下440万円
2021年式SS 1万km以下650万円
2021年式LT 3万km以下360〜430万円
2020年式カマロ 3万km以下630万円
2020年式SS 3万km以下560〜570万円
2020年式LT 3万km以下400〜420万円

カマロSS全体の総合相場や全グレード比較はカマロSSの買取相場(ハブ記事)で詳しく解説しています。

※実勢相場の集計値。装備・色・限定モデルで大きく変動します。

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過去5年間でカマロSSの価格はどう変化したか

カマロSSの過去5年間の相場履歴を整理すると、年式別の上限価格は明確な上昇トレンドを示しています。

2020年→2024年の上限価格変化

  • カマロ(標準・V8搭載): 2020年式630万円 / 2024年式820万円(新車価格差を反映した別年式相場)
  • カマロSS: 2020年式560〜570万円 / 2023年式680〜730万円(別年式相場)
  • カマロLT(V6): 2020年式400〜420万円 / 2024年式470〜530万円(別年式相場)

古い年式の動向

  • 2017〜2019年式SS: 550〜640万円帯、安定的に上昇
  • 2012〜2014年式: 290〜520万円帯、絶版プレミアム恩恵
  • 2009〜2011年式: 110〜290万円帯、新車比で軒並み価格維持以上

過去5年間で最も大きく上昇したのはV8搭載モデル(標準カマロ・カマロSS)で、価格上昇の中心はV8 HEMI絶版化の市場期待です。

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今後の価格予測(市場要因)

今後のカマロSS相場を予測するうえで、いくつかの転換点が想定されます。

短期(半年〜1年)

GMは2024年にカマロ(第6世代)生産終了を発表しており、絶版化で2024〜2025年式の低走行個体は底堅く推移する展開が見込まれます。とくにSS・カマロLT1・カマロZL1上位は800万円台の上限価格が維持されやすい一方、これは希少個体に限った話で相場全体が一律に上昇するわけではありません。

中期(1〜3年)

次期カマロはEV化路線が予想されており、内燃機関第6世代は「最後のV8カマロ」としてのプレミアム化が進む見通しです。中期的には2020年式以降の良質個体が現在のクラシックモデル価格帯に近づく展開も考えられます。

長期(3年以上)

2010年代前半のLT/V6エントリーは、走行が伸びるほど下落リスクが大きいです。逆にSS・ZL1・1LE・LT1などのV8上位グレードは長期保有でも旧車プレミアム化が継続する可能性があります。

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売り時を逃さないためのチェックポイント

カマロSSの売り時を逃さないためのチェックポイントを5つに整理しました。

1. 生産終了アナウンス後の半年以内

GMは2024年に第6世代カマロ生産終了を発表済みです。アナウンス後の半年〜1年は絶版プレミアムのピーク到達タイミングと考えられます。

2. 走行3万km以下の低走行維持

カマロSSは走行3万km以下の低走行個体が指名買いの中心帯です。年間走行距離を意識して管理することで査定額上振れを狙えます。

3. 複数社見積もりで需要の強い業者を見つける

カマロはアメリカンスポーツとして根強い指名買い需要があり、業者によって査定額が分かれます。需要の強い業者を複数社比較で見つけるのが売却好機の目安です。

4. 限定モデル証明書類の整理

ZL1・1LE・50周年記念モデルなど希少限定は契約書・仕様書・シリアルナンバープレートを揃えて査定時に提示します。希少性証明は数十万〜100万円規模の差につながります。

5. アメ車専門店ルートの活用

カマロSSはアメ車専門中古車店と一般輸入車店で査定額が大きく分かれます。3〜5社の比較見積もりが鉄則です。年式別の細かい推移はシボレー カマロの買取相場ページで確認できます。

相場以上の査定額になることも多数

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よくある質問

カマロSSの買取価格は上昇していますか?
相場全体が一律に上昇しているわけではありません。3年残価率約91%・5年約77%と絶版化で値持ちは良好ですが、年式ごとに新車価格が異なるため新しい年式の価格が高いのは当然の傾向です(別年式・別相場)。
カマロSSの過去5年間の価格推移は?
カマロ標準(V8)で2020年式630万円・2024年式820万円、カマロSSで2020年式560〜570万円・2023年式680〜730万円です。これは新車価格の異なる別年式を並べたもので、同じ個体を保有すれば年々下がります。
カマロSSの今後の相場予測は?
GM生産終了発表に伴う絶版化で、2024〜2025年式の低走行個体は底堅く推移する見通しです。ただしこれは希少個体に限った話で、相場全体が一律に上昇するわけではありません。中長期ではV8最終世代としての旧車評価が続く可能性があります。
カマロSSの売り時はいつですか?
生産終了アナウンス後の半年以内、走行3万km以下の低走行維持、円安局面、限定モデル証明完備、アメ車専門店ルート活用の5つが売り時チェックポイントです。
カマロSSのリセールが高い年式は?
2022〜2024年式のV8搭載モデル(標準カマロ・カマロSS)がトップ帯で、800万円台到達の事例があります。2020〜2021年式も560〜700万円帯と高水準を維持しています。

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