フィアット500Xの年式・走行別買取相場【2026年最新】
フィアット500Xは2015年に日本投入されたコンパクトSUVで、フィアット500の世界観を3.5倍のサイズに拡大したスタイリングが特徴です。ジープ レネゲードと同じプラットフォームを共有し、欧州・南米でファミリー需要を取り込んでいます。年式・グレード別の中心レンジを確認してください。
500X(標準)
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2015年式 | 走行5万km以下 | 50〜60万円 |
| 2016年式 | 走行5万km以下 | 30〜70万円 |
| 2017年式 | 走行5万km以下 | 40〜100万円 |
| 2018年式 | 走行3万km以下 | 130〜160万円 |
| 2019年式 | 走行7万km以下 | 40〜100万円 |
| 2020年式 | 走行3万km以下 | 130万円前後 |
| 2021年式 | 走行3万km以下 | 140〜200万円 |
| 2022年式 | 走行3万km以下 | 160〜190万円 |
| 2024年式 | 走行1万km以下 | 150〜190万円 |
| 2025年式 | 走行3万km以下 | 200万円前後 |
ポップスタープラス(中位)
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2015年式 | 走行5万km以下 | 40万円前後 |
| 2016年式 | 走行5万km以下 | 30〜90万円 |
| 2017年式 | 走行5万km以下 | 30〜60万円 |
| 2018年式 | 走行5万km以下 | 40〜100万円 |
クロス / クロスプラス(クロスオーバー仕様)
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2018年式 | 走行5万km以下 | 110〜120万円 |
| 2019年式 | 走行5万km以下 | 50〜150万円 |
| 2020年式 | 走行5万km以下 | 90〜170万円 |
| 2021年式 | 走行5万km以下 | 110〜170万円 |
| 2022年式 | 走行5万km以下 | 130〜190万円 |
スポーツ(後期主力)
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2020年式 | 走行5万km以下 | 70〜150万円 |
| 2021年式 | 走行3万km以下 | 120〜180万円 |
| 2022年式 | 走行1万km以下 | 160万円前後 |
| 2024年式 | 走行1万km以下 | 160〜210万円 |
| 2025年式 | 走行1万km以下 | 180〜220万円 |
※買取データ実勢を集計した中心レンジです。
フィアット500Xは値崩れする?値下がりが加速する条件
前期型(2015〜2018)は5年で6〜7割下落するという厳しめの値持ちですが、後期型(2021〜)はマイナーチェンジで装備強化され、3年落ちで4〜5割の下落に収まっています。500Xの中で最も値持ちが良いのは後期主力グレードの「スポーツ」と、クロスオーバー仕様の「クロスプラス」です。
値下がりが加速する条件は「前期型を10万km超え・車検切れ寸前で売る」「シルバー・グレー系の地味カラー」の2点。とくに2021年以降の後期型(マイナーチェンジ後)はフロントマスク刷新・インテリア更新が施され、中古市場での評価が一段高い状態。詳細はフィアット500Xの買取相場ページもご参照ください。
実データ: フィアット500Xの3年残価率は約86%、5年でも約86%を保持しており、外車では珍しく値持ちが良い車種です。値崩れが加速するのは3年目から。後期型(2021〜)は装備強化で値持ちがさらに改善しています。
フィアット500Xを高く売る3つの具体策
フィアット500Xの売り時はいつ?車検前売却が有利な理由
500Xは2024年式・2025年式の高年式モデルなら初回車検前(3年落ち)・走行3万km以下が現金化効率を高めるゾーンです。スポーツグレードで180〜220万円のレンジが現実的。
車検前売却が有利な理由は、車検費用15〜25万円を払って車検を通しても、その金額が査定にほぼ反映されないため。逆に避けたいのは前期型(2015〜2018)を10万km超え・車検切れ寸前で売るパターンで、ディーラー下取りでは20〜50万円台まで落ち込むケースもあります。海外需要に対応する買取業者を選べば、前期型でも50〜100万円のレンジが立ちやすいです。