車種別ハウツー

ランドローバーディスカバリーのグレード別買取価格を徹底比較

公開: 2026-02-17
結論

ランドローバーディスカバリーのグレード別買取相場は?

ランドローバーディスカバリーのグレード別買取相場は、ディスカバリー5(10〜670万円)・HSE(10〜430万円)・SE(10〜430万円)です。

ランドローバーディスカバリーについて、本記事では実勢買取データをもとに具体的な数値・条件・売却タイミング・査定で見られるポイントまで徹底解説します。正確な査定額は無料オンライン査定で最短30分回答可能です。

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ランドローバーディスカバリーのグレード別買取相場一覧

ディスカバリー(5代目)はHSE/HSEラグジュアリー/SE/ランドマークエディション/ファーストエディション/SEブラックエディションなど多彩なグレードを揃え、買取相場が大きく異なります。同じ年式でも最大2〜3倍の価格差があり、売却時の査定額にダイレクトに反映されます。グレード別の年式相場を整理しました。

HSEラグジュアリー/HSE(上位主力グレード)

年式走行距離買取相場(万円)
2020年式HSE 走行3万km以下400万円
2019年式HSE 走行3万km以下430万円
2018年式HSE 走行3万km以下360〜430万円
2017年式HSE 走行3万km以下310〜330万円
2018年式HSEラグジュアリー 走行5万km以下350万円
2019年式HSEラグジュアリー 走行7万km以下360万円

ファーストエディション/ランドマークエディション(限定モデル)

年式走行距離買取相場(万円)
2017年式ファーストエディション 走行5万km以下320万円
2018年式ファーストエディション 走行7万km以下300万円
2017年式ファーストエディション 走行10万km以下220〜290万円
2016年式ランドマークエディション 走行10万km以下350万円
2020年式ランドマークエディション 走行5万km以下370万円

SE/標準ディスカバリー5(中位/エントリー)

年式走行距離買取相場(万円)
2024年式ディスカバリー5 走行1万km以下610万円
2023年式ディスカバリー5 走行1万km以下660万円
2021年式ディスカバリー5 走行3万km以下440万円
2016年式SE 走行3万km以下430万円

ディスカバリー全体の総合相場と装備別の評価軸はディスカバリーの買取相場(ハブ記事)で詳しく解説しています。

※実勢相場の集計値。装備・色・修復歴で変動します。

公式買取相場ページランドローバーディスカバリー の年式別・グレード別の詳しい買取相場表を見る
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最も高値が付くグレードと理由(2022年式ディスカバリー5 670万円の強さ)

ディスカバリーの中で最も高値が付くのは「2022〜2024年式の標準ディスカバリー5」です。走行1万km以下なら610〜670万円のレンジを維持し、同年式のHSE/SE系と比較して上限価格が突出しています。

標準ディスカバリー5(最新世代)が高値を維持する3つの理由

  • 3.0Lインジニウム直6ガソリン/ディーゼル+MHEV搭載: 最新パワートレインで信頼性が高い
  • 標準装備が手厚い: 最新世代では標準装備の充実度が高く、HSE/SEとの装備差が縮小
  • 流通量の少なさ: 2022〜2024年式は流通台数が限定的で、走行1万km以下の良質個体は指名買い

標準ディスカバリー5 vs HSE/SE の価格差(同年式比較)

  • 2020年式 走行3万km以下: 標準ディスカバリー5 400〜440万円 vs HSE 400万円(同水準)
  • 2018年式 走行3万km以下: ディスカバリー5データ少 vs HSE 360〜430万円
  • 2024年式 走行1万km以下: ディスカバリー5 610万円 vs SE/RダイナミックSE等 不在

最新2022〜2024年式の標準ディスカバリー5が頭一つ抜けた価格帯を形成しており、購入時のグレード選びがそのままリセールに直結します。

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値崩れしやすいディスカバリーのグレード

ディスカバリーの中で値崩れが目立つのは、走行が伸びた旧型HSE/SEです。年式が新しくても、過走行になると一気に下落します。

値崩れパターン1:走行10万km超の2017〜2018年式 HSE

2017〜2018年式のHSEで走行10万kmを超えると、買取相場は120〜290万円帯まで下落します。ディスカバリーは過走行に弱く、走行7万km vs 10万kmで50〜100万円の段差が出ます。

値崩れパターン2:2014〜2015年式の初代5代目

2014〜2015年式のSE/HSEで走行13万km超になると、買取相場は90〜210万円帯まで下落します。初代5代目はパワートレインが旧世代となるため、買取需要が薄い層です。

値崩れパターン3:旧型ディスカバリー5(2000〜2005年式)

2000〜2005年式のディスカバリー5(初代相当)は10〜100万円帯が中心で、底値ゾーンに到達しています。整備費用と買取査定のバランスを見て早期売却判断が重要です。

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装備差によるディスカバリー査定影響

同じグレードでも、装備の有無で査定額が30〜100万円動きます。とくに以下の装備は加点幅が大きく、査定で重視されるポイントです。

査定加点される装備

  • メリディアンプレミアム/シグネチャーサウンド: 査定加点
  • 純正21〜22インチホイール: 査定加点
  • パノラミックルーフ: 査定加点
  • 本革(ウィンザーレザー)+ヒート機能付きシート: 査定加点
  • ファーストエディション専用色・専用エクステリア: 査定加点
  • ランドマークエディション専用装備: 査定加点
  • サードロウシート(7人乗り): 査定加点

査定減点される項目

  • 社外マフラー・社外サスペンション(純正欠品): 1点あたり-20〜50万円
  • 修復歴あり: 同条件比で-100〜200万円
  • 内装の喫煙臭・ペット臭: -30〜80万円
  • エアサスペンション故障: -50〜100万円

ディスカバリーは大型プレミアムSUVゆえに装備加点のほぼ額が大きく、査定額への影響も顕著です。

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どのディスカバリーグレードを買うべきか?売却視点での選び方

これからディスカバリーの購入を検討する場合、リセールを意識したグレード選びの方針を整理します。すでに保有している方は、売却タイミング判断の参考にしてください。

リセール重視なら最新世代の標準ディスカバリー5一択

2022〜2024年式の標準ディスカバリー5は走行1万km以下で610〜670万円帯を維持しており、リセールが極めて安定しています。購入時の新車価格が高くても、5年保有時のリセール差で十分回収可能な水準です。

HSEを買うなら2018年以降の上位装備車

メリディアンサウンド、パノラミックルーフ、純正22インチ装備車を選ぶことで、売却時の査定減点を最小化できます。逆に装備少な目のベース車は売却時の上乗せが乏しく、リセール面で不利になります。

避けたい組み合わせ

  • 2017〜2018年式のHSEで走行10万km超: 売却時120〜290万円の覚悟が必要
  • 事故修復歴あり: 同条件比で-100〜200万円のマイナス、リセール面で大きく不利
  • エアサスペンション故障歴: -50〜100万円

装備別・グレード別の細かい相場推移はディスカバリーの買取相場ページで確認できます。

相場以上の査定額になることも多数

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よくある質問

ランドローバーディスカバリーのグレード別買取相場で最高値はどれですか?
2022年式の標準ディスカバリー5・走行1万km以下で670万円が上限です。同年式のSE/HSE系が500〜600万円帯であることを考えると、最新世代の標準ディスカバリー5が突出した値持ちです。
ディスカバリーHSEと標準ディスカバリー5の査定差はどのくらい?
2024年式走行1万km以下では標準ディスカバリー5が610万円台で、HSE(同年式データ少)を上回ります。一方、2018年式ではHSEが360〜430万円、標準が同水準で年式・装備で査定差が動きます。
ディスカバリーで値崩れしやすいグレード・年式は?
2014〜2015年式のSE/HSEで走行13万km超の個体が値崩れの代表です。90〜210万円帯まで下落するため、過走行になる前の売却判断が重要です。
ディスカバリーの装備で査定加点が大きいのは?
メリディアンサウンド、純正21〜22インチホイール、パノラミックルーフ、ウィンザーレザーシート、ファーストエディション専用装備などが加点上位です。1装備あたり30〜100万円の上乗せが期待できます。
リセール視点でディスカバリーを買うならどのグレードがおすすめ?
2022〜2024年式の最新世代標準ディスカバリー5が一択です。HSEを選ぶ場合も、メリディアンサウンド・パノラミックルーフ・純正22インチなど上位装備車を選ぶことで売却時の査定減点を最小化できます。

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