プジョー 308SWの年式・走行別買取相場【2026年最新】
結論から言うと、プジョー 308SWの中心レンジは20〜330万円。ピークは2025年式GTブルーHDi・走行1万km以下の330万円帯です。3年残価率94%と現行型としては健闘していますが、5年で36%まで急落するため、車検前売却が手取り最大化の鉄則です。
308SW 年式・走行別 中心レンジ
| 年式 | 走行距離 | 買取相場(万円) |
|---|---|---|
| 2025年式 | GTブルーHDi 走行1万km以下 | 330万円前後 |
| 2024年式 | GTハイブリッド 走行1万km以下 | 310万円前後 |
| 2024年式 | GTブルーHDi 走行3万km以下 | 290万円前後 |
| 2023年式 | GTブルーHDi 走行1万km以下 | 250〜300万円 |
| 2023年式 | GTブルーHDi 走行5万km以下 | 190〜280万円 |
| 2022年式 | GTブルーHDi 走行1万km以下 | 250〜310万円 |
| 2021年式 | 308SW 走行5万km以下 | 80〜130万円 |
| 2019年式 | 308SW 走行3万km以下 | 90〜130万円 |
細かいグレード別・走行帯別の相場はプジョー 308SWの買取相場ページでも確認できます。
※実勢相場の集計値。装備・色・修復歴で変動します。
プジョー 308SWは値崩れする?値下がりが加速する条件
308SWは3年残価率94%と現行型としては健闘していますが、5年残価率36%と急落する点には注意が必要です。残価率データでは下落加速年齢は4年目とされ、車検前売却が手取り最大化の鉄則になります。
値下がりが加速する3つの条件
- 走行5万km超: 2023年式・走行5万km以下では190〜280万円と段差が出ます
- 2020年以前の旧型308SW: 30〜130万円帯まで一気に落ちます
- ベースグレード: GT・GTブルーHDiとの差が30〜80万円付きます
逆に、現行GTブルーHDi・GTハイブリッドで走行3万km以内の個体は需要が安定しており、290〜330万円台を維持します。
プジョー 308SWを高く売る3つの具体策
308SWはフランスステーションワゴンだからこそ、装備明細と販路選択で査定額が大きく動きます。
1. GT・GTブルーHDi装備明細を揃える
GTグレード、GTブルーHDi、GTハイブリッド、フォーカルサウンド、アダプティブクルーズコントロール、レザーシートなどの上位装備は査定加点要素になります。新車時の発注書・装備明細を査定時に提示すると評価が変わります。
2. 走行3万kmに達する前に複数社見積もり
走行3万kmと5万kmは査定段差の境目です。手前で複数社の査定を取得し、提示額の上下幅を確認したうえで売却判断します。
3. プジョー専門店・フランス車専門店・ディーラー下取りの3パターン比較
提示額の上下幅が大きいフランスステーションワゴンでは、3チャンネル比較で30〜80万円の差が出る事例もあります。
プジョー 308SWの売り時はいつ?車検前売却が有利な理由
308SWの売却タイミングは、車検サイクルと残価急落タイミングの2軸で判断します。
STEP1:初回車検(3年)前に判断
3年残価率94%を維持できるうち、車検費用(20〜30万円)を払う前のタイミングが売却好機です。
STEP2:走行5万km到達前に査定回し
走行5万kmは査定段差の境目です。5万kmを迎える前に複数社見積もりを取得します。
STEP3:5年残価率36%急落前に動く
5年で残価率36%まで急落するため、3〜5年の間が売却好機です。下落加速年齢4年目を境に査定額が大きく下がる傾向があります。
プジョー 308SWと姉妹モデル(308シリーズ・508SW)との比較
同じプジョーのSWシリーズ・308系でも、それぞれの相場の違いを整理します。
- 308SW: Cセグステーションワゴン、現行帯250〜330万円
- 308シリーズ: Cセグハッチバック、相場帯が同等
- 508SW: Eセグステーションワゴン、相場帯が一段上
「同じプジョーのSW系」でも、セグメントとパッケージ装備の組み合わせで査定額は大きく分かれます。装備明細の整理が査定額判定の出発点です。