相場・査定

【値持ち実態】ランドローバー ディフェンダーのリセールバリューを徹底解説

公開: 2026-02-01
結論

ランドローバー ディフェンダーのリセールバリューはどう?

ランドローバーディフェンダー110は流通量が限られ残価率は参考値ですが、外車では珍しく値持ちが良い部類です。2025年式110Vで1,170〜1,210万円、2016年式110で1,400万円(レトロ系で評価が高い個体)とGクラスに次ぐ高リセールです。

ランドローバー ディフェンダーについて、本記事では実勢買取データをもとに具体的な数値・条件・売却タイミング・査定で見られるポイントまで徹底解説します。正確な査定額は無料オンライン査定で最短30分回答可能です。

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ディフェンダーのリセールバリュー実態【年式別残価率】

ランドローバー ディフェンダー110は流通量が限られ残価率は参考値ですが、外車では珍しく値持ちが良い部類のモデルです。とくに新型LR4ベース(2020年〜)のX/XS/SE系グレードはリセール優位が際立っています。

新型(2020年〜) 110シリーズ 残価実勢

年式走行距離買取相場(万円)
2025年式110V 1万km以下1,170〜1,210万円
2024年式110X 1万km以下810〜970万円
2023年式110X 1万km以下710〜930万円
2022年式110X 1万km以下820万円
2021年式110SE 1万km以下780〜790万円
2020年式110SE 走行5万km以下530〜600万円

初代(2016年以前)レトロ系の残価実勢

年式走行距離買取相場(万円)
2015年式110SE 走行5万km以下910万円
2013年式走行20万km以下460〜600万円

ディフェンダー全体の総合相場と装備別の評価軸はディフェンダーの買取相場(ハブ記事)で詳しく解説しています。

※実勢相場の集計値。装備・色・修復歴で変動します。

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リセールが高いディフェンダーのグレード・装備

ディフェンダーのリセールを左右する一番の要素は「グレード階層」と「内外装オプション」です。同年式・同走行でも、グレード次第で100〜300万円の差が出ます。

リセール上位グレード

  • 110V8: 最上位パフォーマンスグレード、2023年式1万km以下で1,030万円帯
  • 110X: 装備充実フラッグシップ、2024年式1万km以下で810〜970万円
  • 110XS: スポーツ志向、2023年式1万km以下で870万円
  • 110SE: 標準上位グレード、2024年式1万km以下で900〜1,150万円

査定加点される装備

  • メリディアンサウンド: 査定加点要素
  • パノラマルーフ: 査定加点要素
  • 22インチオプションホイール: 査定加点要素
  • レザーシート+電動調整: 査定加点要素

逆に標準「ディフェンダー110」グレードや初期型の標準仕様は、X/XS/SE系比でリセールが伸びにくく、2021〜2022年式の走行7〜10万kmで400〜500万円帯が中心です。

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ディフェンダーのリセールを最大化する売却タイミング

ディフェンダーでリセールを最大化するには、車検タイミングと新型情報の両面から動くのが基本です。

STEP1:初回車検前(3年目)に査定回し

ディフェンダーは車検時にブレーキ・タイヤ・冷却系などで30〜50万円かかる事例があり、車検費用が査定額から差し引かれます。車検前売却で実質手取りが伸びます。

STEP2:新型/世代交代情報の前に動く

ディフェンダーのマイナーチェンジや新グレード追加情報が出るたびに中古相場が5〜10%動きます。情報が出た瞬間に複数社見積もりに動くのが鉄則です。

STEP3:複数社見積もりで需要の強い業者を見つける

ディフェンダーは人気が高く業者によって査定額が大きく分かれます。複数社の見積もりを比較し、需要の強い業者を見つけるのが好機の目安です。年式別の細かい相場推移はディフェンダー110の買取相場ページで確認できます。

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同セグメント他車種とのリセール比較

ディフェンダーの残価率を「同じ輸入大型SUV」と比較すると、立ち位置がより明確になります。

ディフェンダー110 vs ライバル車(3年落ち目安)

  • ランドローバー ディフェンダー110(X系): 流通が少なく残価率は参考値(値持ちが良い部類)
  • レンジローバー ヴェラール: 残価率 約6割
  • メルセデス・ベンツ Gクラス: 残価率 約6割(外車では値持ちが良い部類)
  • BMW X5: 残価率 約5〜6割

ディフェンダーは輸入大型SUVの中でも値持ちが良い部類に位置します。とくに2020年以降の新型LR4ベースは「悪路性能+SUVラグジュアリー」両立のニッチで、根強い指名買い需要の支えも強いカテゴリです。

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ディフェンダーのリセールを最大化する具体策

ディフェンダーのリセールを最大化するには、相場上位での売却と査定加点の両面から動きます。今日から取り組める実務的な手順を整理しました。

1. 整備記録の総整理

定期点検記録簿、エアサスペンション点検、エンジンオイル交換履歴を時系列で整理します。ランドローバー特有の電子制御系メンテ記録が査定加点要素となります。

2. オプション装備の整理

エクスプローラーパック、アーバンパック、エクスペディションパックなどメーカー純正オプションパッケージは新車時の発注書を揃えて査定時に提示します。装備加点要素として査定額にプラスにつながります。

3. 複数社見積もりとタイミング戦略の併用

輸入車専門の買取業者、正規ディーラー下取り、SUV専門店の3パターンを最低限取得し、3年・走行5万km到達前のタイミングと組み合わせます。複数比較で50〜200万円の差が出る事例があります。

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よくある質問

ディフェンダーのリセールは高いですか?
流通量が限られ残価率は参考値ですが、外車では珍しく値持ちが良い部類で、輸入大型SUVの中ではGクラスに次ぐ上位のリセール水準です。とくに新型LR4ベース(2020年〜)のX/XS/SE系は値持ちが優秀です。
リセールが高いディフェンダーのグレードは?
110V8、110X、110XS、110SEの上位グレードがリセール優位です。2024年式110Xは1万km以下で810〜970万円、110SEは900〜1,150万円が目安です。
ディフェンダーのリセール最大化タイミングは?
初回車検前(3年目)と走行5万km到達前の2つが目安です。新型情報が出る前や、需要の強い業者を複数社比較で見つけたときも査定が上振れしやすくなります。複数社見積もりを取得してから判断するのが基本です。
ディフェンダーで査定加点される装備は?
メリディアンサウンド、パノラマルーフ、22インチオプションホイール、レザーシート+電動調整、エクスプローラー/アーバンパックなどのメーカー純正オプションパッケージが査定加点要素となります。
新型と旧型ディフェンダーのリセール差は?
新型(2020年〜)は流通が少なく残価率は参考値ですが安定したリセールで、旧型(2016年以前)はレトロ系で評価が高く2016年式が1,400万円帯と独自の評価軸です。中間期(2017〜2019年)はディフェンダー国内未導入期間のため並行輸入物が中心です。

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